勇気ある人々への応援コメント
「勇気ある人々」というタイトルが響きました。
一度でも一生懸命に文章を書いたことがある人ならば、おいそれと他人様の作品に意見は言えませんからね。その人はどうなのでしょうか。ちゃんといろんな事を噛み砕いた上でプライドを持って批評なさっていると良いのですが。
作者からの返信
う〜ん、そうですね〜…とにかく言えるのは、かなりキツめの批評であるということですね。
なにをどれだけ読んできた方なのかは分かりませんが、いずれにしても、自身の見識、見解等に相当な自信があるのかも知れませんね。
逆に今度、その方の作品も読んでみようかな〜。
勇気ある人々への応援コメント
難しいところですね。
たくさん小説がある中で、たしかにひとこと言いたくなる作品も
ありますけど、我を振り返ってみると自分はなに様って思います。
ただ評論家とかで飯食ってるインチキくさい人の評価は参考にはしません。
ああ言う人は評論してなんぼですから。
まあ、みなさん楽しんで小説を書けばいいと思います。
人の賛否など気にせずにね。
作者からの返信
たとえば音楽等でもそうだけど、結局そういう評論家の方々は『成れの果て』ならぬ『成れなかった果て』なんだと思います。
かつては、自身もプロを目指しながら挫折。ならばと、今度は批評する側に回った…といったところでしょうか。
ちなみに、私がカクヨムで見かけたアマチュア批評家?の方も、自身の作品はあまり振るわない感じでした。
勇気ある人々への応援コメント
人の感性だから、何を書いても、大作家、文豪でも、批判されるのだから気にしちゃダメだよ!
作者からの返信
うん、大丈夫だよ〜^_^
かつての応募作はともかく、いまのアタイの作品は、そもそも批評にも値しないものばかりだからw
心配ありがとね~、ス〜さん。
勇気ある人々への応援コメント
こんばんは、ナナミンおねえさま。
応募……それこそ勇気を讃えたい! よく参加することに意義がある、なんて言いますが、スタートラインに立てること自体、相当にエライことだと思っております。批評がキツかった? それは見込みがあるからこそ、一言申したい! の方のキツさだったのでは……
私は、カクヨム内の批評で一回、Twitchの批評配信で二回、と怖いもの知らずでしていただいたことありますが……うん、まぁ、もう批評はいいかな、と。厳しい言葉に心が折れて書く気が減退してたら意味ないなとw(弱々ダメ人間w)
作者からの返信
いやま、レンたそも勇気ありますわい💪
しかも、自ら批評されにいくなど、いまのアタイにはとても無理ですからね。
で、実は私、計3回ほど出版社の新人賞に応募の経験があるのですが、その最初の応募の際、作品の到着を知らせるべく送られてきたハガキを、あらためて見るに…いまから15年前。
う〜ん、当時はまだ若く、気力、意欲があったとはいえ、いま思えば無謀でしたね。我ながらw
ちなみに、キツい評価を頂いたのは、それとは別の出版社で…見込みがあったのか無かったのか、とにかく最後は『頑張ってください』で締められてました。