第2話ノンフィクション2024/10/07
今日は、大学病院受診日なので会社を休んだ。
ラッキーと思い、朝、檸檬堂を2本飲んだ。
さて、大学病院。
薬が当初の0.25mlから1mlに増えた。
4倍である。
これで大学病院の診察は終わり。
次回から、掛かり付けのクリニックで対応してもらう。
で、病院を出たのが10時。
飲んでみたい。
吉野家で朝の定食をツマミに、生ビール3杯飲んだ。
美味かったなぁ〜。背徳の酒。
4杯目を考えたが、それをすると本物のアル中だから、止めた。
今夜は多分飲まないだろうが、冷蔵庫に缶ビールがある。
今から、昼寝します。
最近、身体がダルくて。
変な病気を持っているとどこにどう作用するのか分からない。
とりあえず、午前に缶チューハイ2本と、生ビール3杯。
準アル中の姿である。
今日は、勉強はしたくない。
酔っ払って勉強しても無駄だから。
酒は辞めよう辞めようと思っても、考え過ぎたのちのビールは最高に美味しい。
自分では認めてないが、周りからすれば僕はアル中なのだろう。
アル中の単なる馬鹿。
どんな薬より、酒の方が効き目があるような気がするのは、僕だけだろうか?
ま、深く考え過ぎてドロ沼にハマるので、とっと寝よう。
これでも、病人で障がい者なのだから。
無理しちゃダメなんだ。
今まで自分に厳し過ぎて、病気になった。
たまには、馬鹿な行動を肯定する性格に、ならないといけないだろう。
とりあえず、寝ます。
おやすみなさい✨️
午前10時58分。
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