ああ。書いて良かった。
前エピソードを作って提出した翌日。作家SYニキ(仮称)から「爆笑した」と応援コメントが来ました。コメディな自分の作品で、笑ってくれた。正直な感想を頂き、それがとても嬉しかったです。その後、HNT氏(仮称)とイワサカ先生(仮称)から応援コメントが来て「こういう風にコメディで行っても間違いではない」確信しました。
それでその日の夜、主催者(以後、鬼教官)の講評および助言と得点が主催者の小説のエピソードとして載り、早速読んでみると、
ブッタ切られてる。結構、キツイな。
書かれていることは的を射ていて、納得すると同時に「いやー、こういう感じになるのね」100点満点中20点と、企画が終わったときには下から2番目の得点でした(ちなみに最低点数は次に提出した作品の11点。私が下位5作を独占した)
ただキツイなと思ったけれども、先の応援コメントがあったお陰で「次も頑張ろう」その応援コメントが立ち向かう力を与えてくれました。
そこから私とSYニキ。イワサカ先生にKSR氏(仮称)と、たくさんのクリエーターが企画に参加していくことに。「楽しいな」講評と共に、企画内での交流がとても素敵な空間でした。
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