第2話 定番を試して見るぞ!

イタズラをしようと思ったら、時間が迫っていたので

その場を素早く移動して

物陰に隠れてから数秒後には、時間停止が解除されて行ったで

次はいつ使えるかを確認するために

アプリを見てみたら即、使える事が分かったので

さっそく自身の中で時間停止は発動して行く!



すると、さっき見たいに時間が止まったので

アプリで止まる時間を確認したら

止まる時間が表示されて居て

5分から少しずつ、減って行っていたので

急いで行動を開始して行き

さっきの女の人のところに行くと

少し移動はしていたが、直ぐに見つける事が出来たので

その人の肩掛けカバンを色々と探って行き

お財布を見つけたので取り出して行き

財布に入って居るであろう、免許証を探す事が出来た。


免許証の名前を見たり、生年月日が書かれていたので

それで計算して行くと

年が分かった。


特年は、22歳であると分かった。



お財布をバカバンに戻してから

もう一度その女性を仕組みて行き

それからさっそくではあるが、定番である事をやって行くぞ!



先ずはパイタッチをして行き、それで上着を抜かせて行く事で

下着が顕になった事でおっ〇いのサイズが分かった。


そこそこのサイズがあったので

ブラを取って見ると

谷間を無かったがそれでもそこそこのサイズはあったので

軽く揉んで行き、それからアプリで時間を確認したら

あと3分もあったので

落ち着きつつ、ゆっくりと慎重にやって行き

下半身に行ってみる。


先ずは下着であるパンツを下げて行き

パンツを脱がせて行き

それで時間がかかったので

物陰に移動して、時間切れまで待つと

時間が動き出したので

アプリを起動して、また時間停止を発動させて行き

間が少し間事でかなり動転して居る感じの

女性であったがそれでも、僕は止められなくなっていたので

女性に駆け寄って行き

下着であるパンツは取っていたので

女性を倒して行き

スカートを捲り、女性の秘部を観察して行く事にした。



それでかなり綺麗な秘部であったので

中を広げて行きしっかりと観察して行くと

膜っぽいのを発見する事が出来たので

アプリを開いてから、時間を確認すると少し余裕があったので

そのまま最後までやって行く事にして行った。



風俗でそれなりにに慣れていたので即やる事で出来た。


ゴムは無いので、生のまま挿入して行くと

膜の感覚が少しわかりづらかったが

若干の出血で、挿入する事が出来たので

始めてだと思ったが遠慮はせずに、時間が無いので

行きなりピンストをやって行き

それでかなり乱暴にやったし

自身が気持ち良い事を優先したので

いつもよりも、早い出す事が出来た。


出す時は、もちろん中に出して行き

時間が心配であったので

ゆっくりと引き抜いて行きそれから

溢れて来る精液を、僕の指で中に押し込んで行き

それで抜がしたパンツを履かせて行き

素早くその場を離脱して行き

物陰に隠れて行き、スマホで物陰から

撮影をする体制で時間切れを待つと

時間が動き出した事で、スマホで録画を開始して行くと

僕がやった女性が動き出した。


その女性は、自分が尻餅をついて居る姿勢であった事で

立とうとして居るが身体に力が入らないよで

少し困惑しながらも、なんとか

立ち上がり少しふらつくなか、ヨロヨロとしながら

帰って行った。



そこで録画を停止して行き、自身のアパートの部屋に帰って行き

それでこのアプリの事が本物である事が

判明したので、これからは積極的に利用して行くぞ!




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