でも結局のところスキルの力で身体能力に補正かけながら発火使いに剣で勝負しろと迫ったやつに好印象持つ要素ある?
幼いころから剣術の訓練をしてきたであろう努力の跡が伺える手をしているイディオット
それに対して森で鼻水垂らしながら秘密基地とかやってたヒュー・プノシス
つい数か月前に手にしたポッと出のシュバリエとか洗脳みたいなスキルの差で鼻水小僧が努力小僧に勝っちゃったからな。後ろめたいよね。ここで俺も鍛えようかなってならなかったら嘘だわ
剣で被るより弓や槍や火を極めたほうが多分君はいいよ……w
当人の気質はまっすぐなのに、カウンターを狙ってる時はレベルマックスでも剣術で攻めるのが不可能と判断されちゃった不気味な守護者というスキルの取り合わせも印象的でしたし、借り物の力を使うだけでなく、臨機応変に立ち回り、使い「こなした」ヒューくんも良かった
いい試合でしたね
まぁ、当人が察してるように、アリッサさんに見られちゃったのは少しまずそうですが…
レクティ幸せにしてもらえそうだぞ
ズルをしなければ、とは言うが、ズルをしなくてよけりゃ洗脳して終わるんだよなぁ。
イディオット、ウザいし傲慢だけどいいキャラだな。
静かに生きたいレクティと、性格・地位・付き合う取り巻き含めた全てがミスマッチでさえなければ、お似合いの二人という気がする。
案外イディオットとレクティはお似合いかも
主人公の3人ハーレムよりは健全
コイツの手には剣ダコがない、どういうことだ?
いやしかしあれは剣を知る動き奴は何者なんだとなるはずなのにポンコツイケメンは頭もポンコツらしい
そもそも主人公自体能力で能力を書き換え出来るからといってスキルの種類とか何処まで出来るかなんて知らないもんね
トラブルが起きたから能力使ってるだけでそんなに試行錯誤も出来て無いし
イディオット、そんなに悪いやつではなさそう(頭以外)
さて 何でも出来るようになり 楽しくなくなる 天才に似た状態で 訓練は出来るのかなぁ
編集済
なるほど、スキルはあくまでも補佐的な存在なのか…
故に守りに入った《守護者》に対して有効な攻撃が存在しないから《剣術》は演算不可、即ち一時停止したと…
これって結局今の使い方してる限りは主人公は真に何者にも慣れないって遠回しに言われてる様なもんだよね
所詮は偽物の力だし、経験とスキルとで足して100点になるうちの50点が主人公が出せる限界って言う
あと《守護者》の彼は馬鹿である
と言っても馬鹿真面目であるって意味だけれど
多分親から聞かされた平民とかへの印象がそのまま彼の人格になってたんだろうね
だけど今回実際に見て、一目惚れして関わってみて親の言っていたのは間違いなのかもしれないと自分の目で見ることを選んだ
それ故に様々な方面の対応が変わったんだろう
と私は感じたかな
……まぁ、初手の悪印象とか動機が一目惚れなのは…うん、しょうがない
でも悪役って感じからは遠ざかってて良いと思うよ
平民だと罵ってたのに、イイ奴ムーブがとても違和感…
相手のスキル名を知っているなら守りに入った状態で攻撃するのそらぁ下位スキルの剣術さんも手を止めるよね、驚いてる主人公にこっちが驚くわ
勝負ごとで自分の得意なフィールドでやろうとするのなんて当然だからなぁ