イディオット、そんなに悪いやつではなさそう(頭以外)
さて 何でも出来るようになり 楽しくなくなる 天才に似た状態で 訓練は出来るのかなぁ
編集済
なるほど、スキルはあくまでも補佐的な存在なのか…
故に守りに入った《守護者》に対して有効な攻撃が存在しないから《剣術》は演算不可、即ち一時停止したと…
これって結局今の使い方してる限りは主人公は真に何者にも慣れないって遠回しに言われてる様なもんだよね
所詮は偽物の力だし、経験とスキルとで足して100点になるうちの50点が主人公が出せる限界って言う
あと《守護者》の彼は馬鹿である
と言っても馬鹿真面目であるって意味だけれど
多分親から聞かされた平民とかへの印象がそのまま彼の人格になってたんだろうね
だけど今回実際に見て、一目惚れして関わってみて親の言っていたのは間違いなのかもしれないと自分の目で見ることを選んだ
それ故に様々な方面の対応が変わったんだろう
と私は感じたかな
……まぁ、初手の悪印象とか動機が一目惚れなのは…うん、しょうがない
でも悪役って感じからは遠ざかってて良いと思うよ
平民だと罵ってたのに、イイ奴ムーブがとても違和感…
相手のスキル名を知っているなら守りに入った状態で攻撃するのそらぁ下位スキルの剣術さんも手を止めるよね、驚いてる主人公にこっちが驚くわ
そもそも主人公自体能力で能力を書き換え出来るからといってスキルの種類とか何処まで出来るかなんて知らないもんね
トラブルが起きたから能力使ってるだけでそんなに試行錯誤も出来て無いし