応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第11話 川辺の空き家への応援コメント

    失礼します。
    途中まで読ませて頂きました。

    緻密な設定と繊細な描写がされている、とても素敵な作品ですね。
    また、本格的で堅固な文が、それらを支えている印象を受けました。

    分かったような事を言っていますが、良い作品を評価する語彙を、私が持っていないのです。


    私の勝手な予想によると、大長編になりそうですので、お身体だけには気を付けて下さい。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    とんでもございません。
    お読みいただいた上に、お褒めいただき嬉しいです!
    予想のとおり、大長編になってしまいそうで……気をつけます。
    本当に。

  • 第16話 大聖堂、炎上への応援コメント

    あけおめ。
    初読みです。

    もう少しでの逃走劇が、カテドラル大炎上で混沌としてきましたね。

    作者からの返信

    おめでとうございますー
    ありがとうございます!

    ここのあたりから大改変を加えています。
    いちおう「戦記」ととしあるので国を巻き込んでいければと思っています。

    うまい布石になるか分かりませんが汗
    今年もよろしくお願いします

  • 第8話 ハッシシを吸う者への応援コメント

    暗殺者とハシシ…中東をイメージするワードに、ワクワクしてきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    実はそのへんしか中東感ない説、なのですが、ワクワクしてもらえたら嬉しいです。
    暗殺者好きな人、わりといらっしゃるようですねー

  • 第6話 トラブルメーカーへの応援コメント

    企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。頑張ってください。応援します(o*。_。)oペコッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    気になっていたので、読みやすいと言っていただけるととてもうれしいです。
    安心しました。

  • 第2話 奴隷と人買いへの応援コメント

    他の方のレビューをきっかけに読ませていただきました。

    少しずつですが、続きも楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    レビュー、本当にありがたい限りです。
    ご無理のない範囲でお付き合いくださいませ。
    よろしくお願いいたします


  • 編集済

    第2話 奴隷と人買いへの応援コメント

    主人公のクレメンテが奴隷のジルに邂逅します。

    奉公人と奴隷との地位の違いを想うクレメンテは、常に持つものと持たざる者の対比を考え続けています。

    その実直な姿が、物語に自然に引き込まれていくのを感じました。


    楽しみに読み進めたいと思います。


    【追記】
    「第一話でした」

    (拙作の一人称も直しました)

    世に出るような壮大なスケールの作品に仕上がることを、お祈り申し上げます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レビューまていただき嬉しいです!


    すみません……「一文字」だけ気になると仰る部分が、誤字かな?と思ったのですが、つけられず。。。
    次の文章からそういう意味ではないのかな?とも思いながら、理解力不足で申し訳ございません。
    そういうわけではないならよいのですが、また、よろしいときにご教示くださいませ。
    よろしくお願いいたします

  • 第7話 暁月夜の追跡者への応援コメント

    しかし描写が誠実です。
    動作とその結果と反応がキチンと描いてあります。
    読んでいて、書くの大変そうだと思ってしまいます。
    もしかして戦闘場面の位置関係とか図にしている。とかなのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとございます!

    戦闘場面を書くことがほぼないので、褒めていただきありがとうございます!
    ムッチャ嬉しいです。

    位置関係などは特に図にはしていないです。
    図、どころか……プロットもザックリで、しかも、そのとおりに進まないぐらいでして。。。

    ただ、映像は思い浮かべています。
    コマ割りのとおり、という感じです。
    アニメも好きだったし、仕事もコンテは書くこともあるので、映像にはなってます。

    人物描写がハッキリできないのは、クレメンテとサレハ以外は朧げ、というのはあります。
    ジルとナギルは脳内絵面では、似ているのでなんとかならんのかな?って思ってます、実は。

  • 第6話 トラブルメーカーへの応援コメント

    よりおもしろくなってきました。
    複数のキャラクターが関わり始めました。
    関係性が出来ていく過程の初めの頃の感じって良いですよね。

    展開を楽しんで読み進め、レビューを書ける情報量が溜まるのを虎視眈々と待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キャラクター同士の出会いのエピソードというのは、取ってつけたようになってないかととてもハラハラしているので、安心しました。
    ご期待に添えるように進めば何よりです。
    5年前に書いたよりも展開は早く、大きく変更したので、面白くなっていればいいなと思います。

  • 第3話 光さす方へへの応援コメント

    情景が浮かびました。

    月に心情を仮託するのは、殊に沁みます。月夜に走るのも良いし。

    ふたりの前途が気になるお話でした。

    作者からの返信

    あたたかいコメントありがとうございます

    まったく違う話ですが、『月はどっちに出ている』という映画があったのですが、その印象が強いんです
    うまく使いこなせるか、謎なんですけど、がんばります

  • 第1話 闇の奥への応援コメント

    リニューアル版、ついに公開ですね。
    また楽しませていただきます。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    いつも励みになります

    『豊臣の子』を書かれた方から読まれてしまうと恥ずかしすぎる拙さですが、気を強く持ってがんばります

  • 第1話 闇の奥への応援コメント

    改定版ですね。頑張ってください。

    作者からの返信

    さっそくコメントありがとうございます
    嬉しくて涙が出そうです
    やはり小説は思い入れが変わりますね

    拙なくてお恥ずかしいのですが、がんばります