泥棒が来た  大阪の褒美ー

稲生 達郎

第1話

もろには、付き合ってもらっていた

婦人警官の視線は

ありったけには、まぶしいー

ひかりであったー、


残金はすくないー


たからの一部を売ってー、


大阪の五区のラーメンをあじあうー

おまけに、おにぎり

のネギ味噌おにぎりを味合うー、


らーめんをむりやりとすする。


ちかくには

婦人警官は、いるにきまっている。

早くは、めぼしを

つかせないとー、


たからは、品切れには、なっちまう!


これからは、五区の


世界王の場所で、盗まなければー、



ホームズさん

と無理矢理に川に追突したー、

すると、魚のあいさつの

声が、しては、沈むー


すると、世界王の笑い声ー


見にくいので、しかたないー、

婦人警官のユーロランのこえで

ほっと安心して

姿を表すー


ネギ臭いー、ホームズさんー、


じゃかんは、歯に挟まっている。


婦人警官さんは?


ホームズ頼りは、

世界王を追いかけては、

以前行方不明です。


水野さんも、います。

ちかくで、あるものを握り締めたいー、


世界王の宝石には、ちがいないー、


まじで、ちがいないー、

この宝石で、

ある国の救われるー

とはなしーわたし、泥棒はー、

しいたげれる

に、ちがいないー、


下手すりゃ死刑かもしれないー、


臭いをかぎつけては、

世界の王がいる。

大阪の武吉には、むかうー、


汗は、かいては、いけない


火が疲れるー、










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泥棒が来た  大阪の褒美ー 稲生 達郎 @kamizyo

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