あとがき。
第26話
葉宮が1周年記念(だっけ?)のときにリク小説企画をやっていて、それであたしもリク頼んだのでそのお返し、あーんど葉宮の恋を応援しよう!っていうあたしのささやかな思いからこの「確信犯。」が誕生しました。
なんかもー、ほんと…ごめんなさい/○ ̄|_
執筆終わるのが卒業してからっていう。これじゃ意味ないじゃん。応援も何もできてないじゃん。
お返しっつてもだいぶおっせーし。書いてもらってから半年以上経っちゃったよ。
なんか終わり方もあっけないしね。本当、駄駄作で申し訳ないです。涙
こんなヤツにリク小説書いてくれて、ありがとう。
こんなヤツと共同小説書いてくれてて、ありがとう。
葉宮はあたしの支えです。あたしも葉宮の支えに「いつか」なれたらいいな。
↑あ、「いつか」なのは今は絶対に支えになれてないと思うからね。←
葉宮以外にも読んでくださった方、本当にありがとうございます。
ではまた次の作品で。
李
→次にちょこっとおまけ。
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