お説教 其の二
この宇宙店主、基本的に『宇宙書店』の定期購読地球人者数が、増えようが減ろうが一向に気にならない。が気にする地球人作家が全てだろう。
「聞け、簡単にフォローを取り消す様な、弱々しい素麺の一本の意志しか持たない地球人読者共。」
簡単にフォローはすんな。
フォローしたんなら最後まで応援してやれよ。
地球人読者の気持ちが、自身の作品から離れてしまった事を知ってしまった地球人作家の落胆具合は、惑星が地球に激突して消滅してしまう程の破壊力が在る。
冷やかすのはコノ『宇宙書店』だけにしとけ。
「良いね?」
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