1話完結:900字への応援コメント
うははは、小学生ってかなり残酷な部分あるますしねー
自分も誰かを置き去りにしたりされたり色々してた希ガスですわ^p^
今は石田君、どういう感じになってるんでしょうなー パワハラ上司になってたり^p^
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
石田君は実家の商店を継ぐという話だったのですが
家が火事になって、その後で実家の商店が潰れて
30歳を過ぎてから建築・建設系の職人になったと聞きましたが
縁を切っていますので詳しいことは知りません。
30歳を過ぎてからの転職でしたので
パワハラ上司にはなっていないと思いたいのですが。
(^^;
1話完結:900字への応援コメント
「「「「「「「「「えー!」」」」」」」」」
↑
こ、この独特な表現は一体……。いや、面白かったですけれど。
鬼たちは鬼たちで合流できたのでしょうか?
できていなかったら、なんという孤独感……。
呆れた遊びは何かあったかもしれませんが、誰かを残して帰ることはなかったかと。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
「「「「「「「「「えー!」」」」」」」」」
↑
「えー!」の9人分です笑
鬼達が合流出来たとは聞いていません笑
恐ろしいことに誰とも合流出来ず
孤独感が炸裂する企画でした-!笑
普通、誰かを残して帰りませんよね。
でも、石田は残して帰るんです!笑
(^^;
1話完結:900字への応援コメント
雀くん、えらい!
帰るの正解。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
鬼になったら帰ろうと思ってたんです。
翌日、学校では『昨日、10時まで探したぞ』と行っておきました。
あの鬼ごっこ、鬼が脱落していくだけのゲーム、
誰が楽しめたのでしょうか?
(^^;