応援コメント

エピローグ」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    千隼はレースの感覚が忘れられない。
    おだやかな時間に癒されながら、夢に見るのはサーキットの風ですね。

    さとみ、志乃、千隼 それぞれの感情が交わるお話でした。
    面白かったです。

    作者からの返信

    雨京 寿美様 こんにちは!

    そうなんです。
    千隼は、今いるここは、本当の自分の居場所じゃない。だけどもうあそこへは立てない悔しさがあふれてくる。
    さとみは千隼のおかげで安らぎを得たものの、肝心の千隼は自分の方を向いていないような気がして不安になる。
    志乃はさとみを忘れたがっている。

    穏やかに時の過ぎていく「鷹花」。でも三者三様の胸のうちは決して穏やかではなくて。

    面白かったとのご感想と、☆三つ評価を頂戴し誠に痛み入ります。いつも本当にありがとうございますm(_ _)m

    これからの「疾走編」は全く趣を異にするストーリー展開となりますので、お気に召していただけますか不安でいっぱいであります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

    それではまたお気軽にご訪問頂ければ幸いです。