応援コメント

第2話 6年後初秋…… 雨の路地裏、「季節料理 鷹花」」への応援コメント

  • 祖父の話で、これは出会うべきして出会った二人、そんな気がします。
    六年、その月日の苦悩は、今の姿で十分感じられました。

    作者からの返信

    雨京 寿美様 こんにちは。

    今回も応援と応援コメントを頂戴し誠にありがとうございます。いつもとても大きな励みになっておりますm(_ _)m

    まだまだ専門用語やその説明が多く、読みづらい面は多いかと思います。申し訳ありません。

    確かにあの模型、そしてそれを買ってくれた祖父が千隼を導いたのかも知れません。それが無ければ、千隼は「鷹花」へ入ったでしょうか……

    レースに出られないことで、千隼は深く絶望し、心に大きな空洞ができてしまいました。それを感じていただけて良かったです!

    先日はコメントが欲しい!などとおこがましいことを口走ってしまって申し訳ありません。お恥ずかしい。
    本当にしたいときだけコメントしていただければ、それだけでとても嬉しいので、どうかご無理だけはなさらずにお願いいたします。義務的になってしまわぬよう切にお願い申し上げます。
    少し、いやものすごく欲張りすぎました。何卒お許しください。