第1話への応援コメント
戻ってきました!
よろしくお願いします!
"テレビをつけると勝手にこわい映像が流れるからだ。
戦争のニュース、事故の映像、見ているだけでこわくなる"
もしやそれが目の前で起きる境遇?
"こわい。"
怖い。自分があんな姿になるようなのは無理
"毎日流れるウクライナとロシアのニュース。更新されていく死んだ人の数"
綺麗な顔が残れば御の字………
"今日もいつもの遠回りルートで学校へ行く。
みんなが渡るあの橋を、おれたちは絶対に渡らない"
はえ〜きになる
編集済
表紙への応援コメント
"下記文献を参考にさせていただいております"
うおおおおおおこれは期待ぶちあがりますねぇい!
しびれを切らして企画から去ってしまった方々が少々いらっしゃいました……立ち回りを変えて、いなくなってしまう前のフォローで対策しています!いかんせん膨大なので読むまで時間はかかってしまいますが……よろしくお願いします!
第2話への応援コメント
お手数おかけして申し訳ない
企画でご縁があったもの同士なのでお分かりかと思いますがいかんせん数が膨大!更新日みたり、フィードバックを求めている人か、ただ読んでほしい人なのかふるいに分けているところです。
ではでは!よろしくお願いします!
"でもおれはずっと家で、ゲームとアニメを観て過ごした"
ええやん
"おれが突然消えても、一人分の二酸化炭素が減るくらいだ"
卑屈加減めっちゃすこ。癖に刺さる
"そうだよ、おれもちゃんと誘ってもらえるような人間だ。
眩しい太陽に目を細めて息を吸い込んだ"
すここここここ
"顔を上げた時、既に彼女はいなかった"
?!?!!!?????!
すこ笑
作者からの返信
ありがとうございます!嬉しいです。
感想にとても癒されました!(笑)