第2話:お母さん

皆にとってお母さんとはどういう存在だろうか?優しくて近くにいると安心する存在?

それとも、うるさくうっとうしい存在?

僕のお母さんは後者に該当する。

「育ててくれたのに、うるさい? うっとうしい? 失礼だ!」と思う人もいるだろう。

その通りである。しかし、残念ながら僕のお母さんはうるさく、うっとうしく、そして理不尽なのである。そんなお母さんの話を次の話で、していこうと思う。

こんな話を読んでくれてありがとう。

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僕の母は悲劇のヒロイン @Nekorozumi

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