応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 停電の夜に。への応援コメント

    _:(´ཀ`」 ∠):<瀕死
    作品としては褒め絵文字です……(←血文字

    作者からの返信

    あら笑、瀕死の中コメント頂きありがとうございます♪

    今回はLOVE要素ないはずなのですが笑
    ぬりやの頭の中がお花畑なんでしょうね♪

    ちょっと文体や視点の位置に気を配ってみました〜♪

    コメントありがとうございました✨️

  • 停電の夜に。への応援コメント

    ぬりやさん、「ふええ」はあるけど「てへっ」がありませんよ……?
    と、最初に思いましたw

    かわいらしいお話ですね。
    もともと絵が上手だとわかっている人も、暗闇の中でなら上手に描けないのでは?という彼女のいたずら心が手に取るようにわかって、楽しく読めました。
    星空のたとえも素敵です。
    それにしても、頭の中に描かれた対象物が記号になって指先に移動するという描写は、さすが芸術家だなぁ。
    ラスト、夢の中で終わるのかなと思ったら「おやすみ」。
    これだけで何だか夢と現実の境目をふわふわしている感じが出ていて、私は好きです。

    あ、そうだ、こんなところで何ですが、4行めくるのもーちょっと待っててください。
    すみません。

    良いお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます♪

    最初「ふわああ」にしたのですがとっさに思い出して、てへっ♪
    「おやすみ」、気に入って頂いてありがとうございます。置き捨てみたいな感じで、少し気になったのですが、どうしても入れたかった言葉なのでそう言って頂けて良かったです。

    そして、4行は笑
    だって、4行ですから。

    コメント頂きありがとうございました✨️

  • 停電の夜に。への応援コメント

    おやめずらしい、と思うタイプのお話。でも、終盤にぬりやさんの風味が感じられて後味もよろしかったです✨️

    今では田舎でさえも夜を照らす何らかの明かりが視界に入るようなご時世。
    地震の時の真っ暗な感じは、本能的に闇を恐れる人間の本来の姿が浮き彫りになったような気がします。

    こんな時にユーモアを持ち出せる人というのは、貴重で素晴らしいです。そして、それ以上にそのユーモアを受け入れる人の度量というか感受性が。

    修学旅行の雰囲気に似た、というのはいい表現ですね。不謹慎かもしれないけど、ちょっと楽しい。そんな気分を思い出させてくれました✨️

    たぶん、さくっと書いたんじゃないかな、そんな軽やかさを感じさせる作品(苦心の末の難産だったらごめんなさい💦)。こういうのもどんどん書いていただけると嬉しいです✨️

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます♪

    苦心の末の難産、でも頭が出たらさくっと産まれました笑

    ユーモアと言って頂け少し救われる気持ちです。どこか欠落した人間なんじゃないか、と罪悪感がしこりのように心に残っています。

    地震や災害はないに越した事はありませんので、あの星空とは一期一会。再会は願わず、頭の中でそっと会いに行きます。

    コメント頂きありがとうございました✨️