1章4話:1人で実戦への応援コメント
"いざ、尋常に勝負"
めっちゃテンションあがっててわろた。イジられそう
"しょうもない嘘に引っ掛けやがって……」
「そのしょうもない嘘に翻弄されてる君が悪いね"
すこ
1章3話:閑話、都庁に行こうへの応援コメント
"人の借りた部屋勝手に売ってるんだ!"
えぐい
"そりゃ本人からだ"
この知性感じる冗談すこ
1章2話:研修にはトラブルがつきものへの応援コメント
"じゃあ、これを除去すれば被害が減るのか"
"正解、察しがいいね。じゃ、作業を始めよう"
かしこい
待ってますよ!どーんと!
作者からの返信
人生初の応援コメント、ありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです!
これからも見ていただけると幸いです!
1章第1話:異能バトルは突然にへの応援コメント
"そう体を起こすと、手元からクシャッと紙の感触がする"
"その紙を見ると、ただ三文字、飽きた。と書かれていた"
すこ
"いいツッコミだね、ポイント高いよ"
笑わされてしまった……くやしい
"なんで上から目線なんだよ"
"まあ踏み台になってた時点で私より下でしょ?"
芸術点高い!
"細かいね。モテないよ?"
地味すこ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
結構褒められてて驚きです!
めっちゃ励みになりました!
1章5話:秘密への応援コメント
"両親は車の中で血を流して倒れていて"
???!!!?!??
ところで、ここの部分にはこんな思いを込めてる、でしたり、上手く出来なかったけどこうしたかった、とかあったらいろいろ聞いてみたいですよ。それ以外のことも聞いてみたいです
作者からの返信
全体的に言えば、詳しい設定が雑になってて、もうちょっと作り込みたかった。
っていう気持ちはありますね。
てか全体的に描写が雑ですね。書く力を上げたい。
まぁ、まだ全体の数%ぐらいしか進んでないんで、これから巻き返したいとは思います。
追記あと文章の最後がた。になったり、文章の初めがそうとかで始まりすぎたりしている気もします。
圧倒的文章力不足.....