第35話
侍郎が、ズボンに手を遣るなり…彼の股間に、むしゃぶり付く玉紀……
捲れ上がったスカートとペチコートの向こうから、白いスキャンティが覗く…
侍郎が、その尻から指を差し入れ、スキャンティを腿迄下ろす……
ヴィィィィ…
イィィィィ…
ヴィィィィン……
既にその
侍郎は、玉紀の肥大した器官を、爪で
「んあッ…!?」
水蜜が、迸る…
「くはァッ…!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。