第20話
僕のアタマを、変えてくれた……。
そして…
僕に、教えてくれたんだよね?
ナッキーは、ボディースーツでキューッと締め付けられたり…
トイレ使ってるの、見られたり…
独りでヤってるトコ、見て貰ったり…
美味しん棒を、しゃぶったりするのが大好きな…ドMの薔薇だって!?
それから…
一番好きなのは…
サブちゃんとのH*
犯され捲って…
貫かれて…
又、ビデオ見て…
イクんだぁ…*」
「フフフ…?
全く…
ナッキーは、困った欲しがり君だな*」
「あんっ…*」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。