「こいつのカラダと、女のカラダを、ピッタリに合わせろ!?」

「はい…」

「ひっ…!?」

「…おっと？

　忘れちゃ駄目だな……

　『御主人様』には、殿方も居らっしゃった…」

「…御意！」

「あっ…!?」

「…フ…

　男のモノも、銜えられなきゃ、だ…！

　フフフフフ？」

「…あ…？

　あっあ…」

「面倒は御免だから…

　生殖機能は、除去しろ!!」

「はい！」

「…や―

　あああああ―……ッ!!」

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