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夜明けの空を君と 冬の空✕れもん✕午前三時への応援コメント
れもん…レモンティーか。
レモンと言う響きには、青春の甘酸っぱさが想起される。
因みに花言葉は「心から誰かを恋しく想う」って、ハメられた?w
【追記】
やっぱり「檸檬」っていう作品も有ったようです。
花言葉も…w
じゃがいもの花 じゃがいも✕チャレンジャー✕紙粘土への応援コメント
ワン・ライではありませんが、赤川次郎先生の「セーラー服と機関銃」を思い出しました。
ちょうどカドカワ作品ですね。
最後に少女から少しだけ女性へと成長した「凛ちゃん」の心情が花言葉に託されていて、一時間で書き上げたとは思えないくらい素敵な作品でした。
本当に嫌い 夢✕優しさ✕嫉妬への応援コメント
"いっつも〜けないんだよ。もう・・・・・・もう・・・・・・"
ありゃ……
"私の頭をポンポンしながら"
!?!?!?!?!
夜明けの空を君と 冬の空✕れもん✕午前三時への応援コメント
"ね、大好きだよ"
"うん。僕も、大好きだよ"
はわわ……!
小説の素晴らしさ 電子書籍✕鯖✕河原への応援コメント
"家に帰ると、論文なんかを後回しにして小説を書く"
エモい
エーデルワイス 花✕パスポート✕変身への応援コメント
"私にはかっこいい彼氏が居るけど"
ははーんさては嫌われる人には頻繁に陰口言われるタイプか……!ボブはいぶかしんだ
じゃがいもの花 じゃがいも✕チャレンジャー✕紙粘土への応援コメント
"花びらはしわくちゃで、茎は折れ曲がっていた"
ここ同じ気持ちになっちゃった……かなしみとはずかし
本当に嫌い 夢✕優しさ✕嫉妬への応援コメント
この五作品。
時系列に並び替えて、登場人物を元也くんと凛ちゃんに固定したら、
深海誠監督の代表作「秒速5センチメートル」みたいに読めてくるのが素敵です。
チョッと胸の奥を締め付けられる、悲しいラヴストーリーですけど。