風景かぁ……。
私だったら、主人公の気持ちと合わせて書くかな。
例えば、すっごく嫌なことが合った主人公が夕方帰り道を歩いてる、みたいな設定だったとして……。
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コツコツと、歩く音だけが空に響く。
見上げた空は灰色で、空からはぽつぽつと雨が降ってくる。

おもわず出ていたため息は、雨の音に紛れて消えた。

―――
みたいな？？？

とにかく抑えるポイントは、主人公の気持ちなどと合わせて書いたりしてみるといいかも！

復旧の目途が立って良かったですね。

風景ですけど、私はちゃんと状況の説明になってるかと、雰囲気が出てるかは気にしてます。一人称であったら主人公に分かる範囲での出来事であるか。
それと、主人公の気持ちとリンクしたものが描けてるかとかでしょうか。気が滅入ってる時には滅入るモノばかりが目につきますし、浮かれてる時には世界を好意的に見てるハズなのです。
あともう少し気持ちに余裕があれば、見える順番も気を付けたいところ。基本は近くから遠く。アチコチに描写が飛ぶと、読み手が脳内で再生するときに混乱の元になる、と言われてるので。

まあ、書く時は思いつくままに状況を並べて行って、今の留意点に沿って並べ直したり形を変えたりしてます。参考までに。

風景ですか……。
私は、オノマトペとか結構使う……。他は、知らない……。
風景難しいから、適当だよ……。

お力になれずすみませんm(_ _)m