第8話 4月~6月 俺ら変質者扱いされてるんだけど…
「さてと、今日も走るか…」
――電話にて――
「大樹、今から走るわ」
「俺も行くわ」
「おk。」
――公園にて――
「お、いたいた。おーい~!」
「はえーな、相変わらず。」
「じゃあ、早速準備運動するっか」
「おk。」
俺らの準備運動は、次のようだ。
①体操
②喧嘩
③瞑想
④走る(100m)
⑤瞑想
まぁ、②の喧嘩は、DEF(防御力)を上げるため。
前回、わざとケガをしたら、DEF(防御力)は上がらないといったが、喧嘩なら上がるから最近よくやっている。
まぁ、こんなことをしてたら近所の人の目にとまるわけで、
「で、なんで喧嘩なんてしてたの?」
警察が来てしまった。
どうやら、近所の人がほぼ毎日、公園でけんかしてる人がいると通報を受けたらしい。
まぁ、喧嘩ではないということを説明したら、
「…なるほどね。っていうと思ったかぁ!?」
「「え??」」
「あのなぁ、練習する分には、かまわないがほかのところでやってくれ。」
「あの~、どこでやればいいですか?」
「え?ほかにあてがないのか?」
「「はい。」」
「……はぁー、しゃーねーな。ここの近くに竹林武道場があるから、そこに武田さんの紹介できたってことを言え。俺からも、紹介しておくから。」
「「ありがとうございます!」」
「まぁ、お前らに声をかけたときにすぐに反応してたからな…。」
――家で電話してた時――
「いやー、今日は災難だったなぁ~」
「いや、まじでね。あ、そうだ竹林武道場の子と調べてみたんだけど、あそこ結構有名やった。」
「…………武田さんって何者?」
「いや、たぶん警察やろ。」
でも、もし警察じゃなかったんだら…
「もうこの話するのはやめよっか。」
「おう、そうだな。」
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~武田さんってナニモンや~
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