マスカット松茸サンマ秋の鮭梨栗カツオ咥えるは指
マスカット
* *
食欲の秋!
店頭にはいろんな秋の味覚が並んでいます。
松茸ご飯に秋鮭のホイル焼き、デザートはシャインマスカット〜なんて。
脳内で料理を思い浮かべてはエアよだれを垂らすのですが。
お値段高すぎるのよっっっ!
とても、手が出ません(泣)
まるでスポットライトを浴びているかのようにキラキラ輝く食材の列を、今日も指をくわえて素通りする私です。ウッ……。
『短歌の秋』投稿作品[光] りつか @ritka
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。『短歌の秋』投稿作品[光]の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます