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  • 思い出せないだけへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    お母様のお手紙のあたりから涙が止まらなくなりました。

    悲しく、寂しく、でも人を思う優しい気持ちが溢れた作品だと思いました。
    もう少し気の利いたコメントを書きたかったのですが胸がいっぱいで上手く言葉になりませんでした。

    本当に素敵な作品ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この作品を大切に読んでいただけたこと、十分伝わりました。ありがとうございます…!
    そして作者自身のフォローもありがとうございます!

    まだ投稿数は少ないですが、今後も投稿する予定ですので、よろしくお願いします!

    編集済
  • 思い出せないだけへの応援コメント

    うわぁ、辛いなぁ(´;ω;`)
    私はまだ身内の遺品整理をしたことはないのですが、想像しただけで辛いです。

    夏菜子さんが初めてアルバイトで稼いだお金をずっと取っておいたっていうの、泣けますね。

    知らない一面とか、もっとこうしておけば良かったって思うこと、絶対にあると思います。

    大事な人と過ごす一瞬一瞬を、大切にしたいなと思いました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    いまともに生活できていること、その瞬間を大切にする、その思いがこの小説から伝わったことがとても嬉しく感じます!


  • 編集済

    思い出せないだけへの応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     か、悲しいです。
     家族を失うのは、途方もなく悲しい。
     遺品の片づけをしながら、お父さんと話す会話で、お母さんがどんな人だったのかよくわかります。

     ごく普通の主婦、けれど、お父さんにとっても、娘の夏菜子さんにとってもかけがえのない人だった。
     お父さん、お年もあるだろうけれど、悲しみが大きすぎて、あんまり思い出せないのかもしれない。

     それに、何気ない日常のことって、当たり前すぎて、いざ思い出そうとすると、思い出せなかったりすると思います。
     お父さんの背中、さすってあげたいです。

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントありがとうございます。
    そしてレビューの投稿もありがとうございます。

    大切に読んでいただけてとても嬉しいです。
    悲しくて寂しい話だけど温かみがある、そんな作品になってほしいと願いながら書きました。

    いつもありがとうございます・・!

  • 思い出せないだけへの応援コメント

    お父さん、本当は中華料理屋さんの青椒肉絲ではなくて、お母さんの青椒肉絲を食べたかったのだろうなと思いました。
    青椒肉絲を含め、もう一緒に料理を食べることはできない。
    もう、一緒に何かをすることも。
    それは、寂しくなりますね。
    せめて、思い出だけでも心にあることを願います。

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントありがとうございます。

    作品を書いているとき同じようなことを思っていました。
    些細な思い出であっても、一つでも多く心にあることを願いながら書いていました。

    いつもありがとうございます・・!

    編集済