第2話 BMOの始動への応援コメント
みらいつりびとさんは「地味な小説」とおっしゃってますが面白いですよ!つらつらと読める。
作者からの返信
ひううー。
糸森なお様、どうもありがとうございます。
泣いちゃいますよー。
第2話 BMOの始動への応援コメント
それぞれの想いが、すれ違いを生んだり、結束が生まれたりする。一つのバンドが終わりを迎え、また一つのバンドが新しく生まれる。
筋書き通りとはいかないけど、それもまたバンドという人生がわたしたちを成長させる。
という感じの物語でしょうか?
作者からの返信
もっちゃん様、コメントどうもありがとうございます。
そんなふうな物語になればいいですね。
時計坂や海野、祈沢たちは成長するのでしょうか。
BMOは7話で終わりを迎える予定です。新たなバンドは……どうでしょうかね……。
第2話 BMOの始動への応援コメント
音楽の力を通じて、一緒に夢を追いかける過程がリアルに感じられました。
特に、音楽性の違いや個々の葛藤を乗り越えて新しいバンドを形成する過程がスゴく良かったです。
一読者として彼らの成功を応援したくなりました。
『ブラック・マジック・オーシャン』の音楽がどのようにして生まれ、広まっていくのか、彼らの未来がどうなるのか、続きがとても気になります。
作者からの返信
るしあん様、コメントどうもありがとうございます。
音楽性の違いという言葉を使ってみたかったのです。
成功や挫折を盛り込んで、BMOヒストリーのようなものを描きたいと思っています。
全7話の予定です。
第1話 時計坂と海野への応援コメント
こんばんは。
新しい感じ?の視点がする第一話ですね。
NHKのプロジェクト○を、見ているような、ドキュメンタリー系といえばいいのかなー。
作者からの返信
もっちゃん様、コメントありがとうございます。
ドキュメンタリー系で合ってます。そういうつもりで書きました。
最終回まで客観的な第三者(音楽雑誌記者)の視点でガールズバンドの内情と軌跡を書きます。
第1話 時計坂と海野への応援コメント
時計坂カナエと海野シズクの友情と創作のプロセスが印象的でした。
彼女たちが音楽を通じて悲しみを乗り越え、新しい道を切り開こうとする姿は感動的でした。
作者からの返信
るしあん様、コメントありがとうございます。
破滅してしまうガールズバンドものを書こうと思って着手しました。時計坂が死ぬ最終回を想定して。でも実際に書いてみたら、彼女たちはがんばって生きて、BMOはかなり予定と異なる軌跡を描きました。
第3話 メジャーデビューへの応援コメント
音楽業界における葛藤や仲間との絆、個人の成長が鮮やかに描かれており、非常に興味深い内容でした。
特に時計坂がメジャーデビューの機会を前に抱える思いや、歌詞を変更することへの抵抗感は、アーティストとしての誇りや創造性に対する深い理解を感じました。
メンバー間の意見の食い違いや、音楽事務所との交渉シーンは、厳しい現実と夢の間で揺れる姿はリアルでしたね。
特に、アーサー・ジョーンズの評論は、時計坂の才能が認められ始めたことを示しており、今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
るしあん様、コメントどうもありがとうございます。
時計坂は天才という設定です。祈沢もなかなかの音楽的才能を持っていますが、天才にはかないません。
時計坂と祈沢の関係性は、時計坂と海野の関係性以上に物語を動かしていくことになります。
祈沢の重要性は書いてみなければわかりませんでした。悪い人ではありませんが、時計坂との相性はあまりよくないみたいです。