幸せを感じられない少女
@tonkoturamen
第1話
私は夜中にふと思ってしまった、
学校嫌だな…こう言うことをついつい考えてしまう、友達関係、先生とのやりとり、
全てを面倒くさいと思ってしまう、
ただその一言で済まそうとすると、なぜか、
駄目な気がするとよぎってしまう。
嫌な事にその予感は的中する、さらには、
将来と言うなの束縛生活これを先生と話すのだ。束縛、そう会社に出社し、残業して帰る
。飯をくう。風呂に入る前に寝落ち、
起きて慌ててシャワーを浴びて、また出社
窮屈で仕方ない、けどこれだけは真面目に聞いてしまう、読者にも想像して貰いたい
大事な人や、両親、兄弟を亡くしたらと、
考えると胸が痛くなり、鳥肌が立つ、
つまり、
私はこう言う事が言いたい。
生まれなくて良かったのにな。
題名(幸せを感じられない少女)
幸せを感じられない少女 @tonkoturamen
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます