第30話 講習終えました、そして男性向けと女性向けの考察(混乱中)
えー、講習終えて試験(追試)受けました。落ちたら庁舎の暖房が使えなくなります。
落ちたら退職届出して家出します(´・ω・`)懲戒免職は避けたいので。
で、昨日の続き。思えば昭和生まれだから良くも悪くもジェンダーは刷り込まれているはずなのに小説書く時は「コメディなら男女関係ないさ!」と深く考えてなかったのは昨日の通り。
そういえば会社の後輩が実はなろうやカクヨム読者と判明して冷や汗かきましたが「男性主人公しか読まない」と言ってました。
そういえば漫画にしても少年誌は男性主人公、少女誌は女性主人公ですね。って、基本的なところが抜け落ちてました。
まずは主人公の性別からなんでしょうね。同じ世界観やストーリーでも男性と女性では目線が違うから恋人同士でも別のお話になりそうです。
余談ですが、彼は「なろうやカクヨム、他のサイトにマルチ投稿しているとイライラする」そうです。検索しても「これ、どこそこで読んだ」とガックリするとか。書き手は読者を増やそうとしているのが読み手にはノイズになっているのです。この辺は私はカクヨムオンリーなのでセーフ、そして無意識に女性主人公多めだからセーフ。バレてはいない。
バレたらコメディとはいえ、変態をたくさん書いていることまでバレて社会的に死にます。いや、考えて書くだけで実践してないし、そんな知り合いもいないし。いや、古のブログで変態的な叱り方シミュレーションを書いたらコメントが「そんなこと考えてるなんて相当変態だぞ!」でした。実践しなくても変態なんですね(´・ω・`)
やはりバレてしまったら、退職届出して家出しよう。
それでここ、バレてないよな。悪役令嬢ものは書くことは書くと決めましたが、どこで変態が出てくるか我ながら予想がつかない(ノンプロットのパンツァータイプなので)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます