第28話 資格勉強(追試)に追われてます
職場から行って来いと言われた資格試験に落っこちてしまい(普通は一回受講して受かって取れるレベルらしい)、追試を受ける羽目になった達見です。
最初の試験は二度目コロナの後だったので、記憶力を疑い、後遺症外来を受診するきっかけとなったのですが、追試にも落ちたら(追試は一回限り)、冬場の暖房が使えなくなって職場の人や利用者全員から恨みを買うことになります。
せめてものあがきとして前回の教科書に線を引いたところに付箋を貼ってますが、大量になってきました。
これは「アンダーライン引きすぎて真っ赤になってどこが重要かわからなくなるパターン」!!ううっ、しかも「こんなの習ったっけ?」と忘れている!ヤバい。
しかし、これも試験が終わったら異世界ものに転用できないかしら。でも、きっとファンタジーは魔法や精霊で解決するから出番無いな。
本当はコピーライターさんが書いた「なろうが衰退しつつある傾向があり、男性読者はカクヨムに流れつつある」noteを読んだ感想や掘り下げしたかったのですが、試験終わるまでお休みにします。
嗚呼、付箋がどんどん減っていく……。私だって暖かい冬を過ごしたい。ううっ、プレッシャーが(本日のエッセイはここで途切れている)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます