こんばんは。
拝読いたしました。
ライターの仕事を持つ男性の日常から始まり、現代ドラマ風の描写を読んでいたところ、何だか気付かないうちにスムーズにファンタジックな世界に連れていかれて、更におもしろく読み進めることができました。
おねショタ好きと書きましたが、要するに攻めが年下なら何でm げふん
大好物でございます。
人外の登場人物は珍しいので、そういう意味でも楽しかったです。
大変おいしゅうございました。
ありがとうございました!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございました。
楽しんで頂けたのなら何よりです。
ケモノと人間の恋愛は、ケモノ系創作では定石の一つですが、創作系サイトではあまり見かけないので、そういう意味で企画に合っているかと思い書きました。
余談ですが、作中で描写されている万年筆は実在します。興味があったら調べてみください。
読ませていただきました。
これはなかなか……ケモにして同性という、なかなか難儀な関係ですが。逆に異種族だと性別など一切関係ないのか。
彼の種族的には子孫繁栄もどうでもいいのか、それとも人とは違う理で増えるのか、そんなことが心配になりましたw
視点の置き方に独特なところがあって、そこはこれからも是非追求していただきたいと思いました。文章に個性が現れるようになると、一気に面白さが増すんじゃないか、と僭越ながら思いました。
あ、そうそう。一箇所、「百巻店」になってました。念のため。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございました。
まず最初に、誤字指摘ありがとうございます。
おそらく、この拙作をお読みくださったスロ男様は、ご自身の中にある規範や価値観と異なるものを目の当たりにして、多かれ少なかれ困惑なさったと思います。実際に、この拙作の主人公は2003年発売限定モデルのユーズドペンの愛好家、その恋仲は四桁万円クラスの超高額万年筆ユーザーです。
正直に言えば、結構なマイノリティです。しかしその道を往く者たちは現に存在します。どういった理由でこの拙作がスロ男様のお目に留まったかは定かではありませんが、彼らの生き様を読んでみた心意気、イエスと存じます。