タイトル[謎の宗教団体で生きる]

絶望を超越するもの

タイトル[謎の宗教団体で生きる]

ある日にこの俺は全てを飲み込む紅蓮の炎によって死ぬと目が覚めると

何処かわからないところにいてそしてそこに一年いると赤ん坊になっていた

そこは謎の宗教団体であり正直に言ってそこで周りに合わせるのは苦労した

本当の名前を誰にも教えずに隠してご飯を食べる前に一度思いっきり腹を殴る

十歳になったら己の片目を抉って神に差し出したりと色々と変わったものを

この俺は周りに合わせてやっているとある日にこの俺は地下鉄でテロをした

そして警察によって追われる様になって逃亡生活を過ごした、ある日に俺は

あらゆる未来を予言した、実際は知っていただけに過ぎないんだがな

それによってまるでこの俺は神の様に世界中で崇められることになったが

この俺はついに警察に見つかって逮捕されて暫く牢屋にいたが

状況が変わったことによってこの俺は知っている情報全てを教えることで

釈放された、その理由は世界に魔王が現れたからである、そして魔王の

紅蓮の炎によって世界は焼かれ始めた、そしてドンドンと消えて行き

ある日にこの俺は全てを飲み込む紅蓮の炎によって死ぬと目が覚めると

何処かわからないところにいてそしてそこに一年いると赤ん坊になっていた

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