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2024年10月18日 19:51
「人にはまだ早い」、思い付かれるのが羨ましいような表現です。人の都合で嫌われがちな紫外線にまでお優しい歌ですね。紫の光に人の追いついた未来が向こうに見えた時、明るさを感じ、奥深い「光」も感じます。
作者からの返信
小余綾香様、こちらにもコメント!ありがとうございます(*^^*)この歌は元は【降り注ぐ光すべての始祖として紫色の清い短さ】というものでした。紫外線と伝わりにくかったため、このようになった経緯があります。なので、紫外線と伝わったことが嬉しいですし、小余様の読みによって、歌に深みが増したこともまた嬉しいです!
2024年10月10日 10:10
将来、進化したUVカット人類が現れるのかな 笑。
知良うらら様、コメントをありがとうございます!現れるかもしれないですね( ..›ᴗ‹..)
「人にはまだ早い」、思い付かれるのが羨ましいような表現です。
人の都合で嫌われがちな紫外線にまでお優しい歌ですね。
紫の光に人の追いついた未来が向こうに見えた時、明るさを感じ、奥深い「光」も感じます。
作者からの返信
小余綾香様、
こちらにもコメント!ありがとうございます(*^^*)
この歌は元は【降り注ぐ光すべての始祖として紫色の清い短さ】というものでした。紫外線と伝わりにくかったため、このようになった経緯があります。なので、紫外線と伝わったことが嬉しいですし、小余様の読みによって、歌に深みが増したこともまた嬉しいです!