「怖いんだ」 眠れぬ子ども 泣きじゃくり 仕方なくつけた 豆電球 への応援コメント
小さい頃はそのわずかな明かりに安心して
大人になるとそのわずかな明かりで眠れなくなったりする
人って不思議だなって思います。
作者からの返信
日浦さん、またコメントありがとうございます。
成長というか、変化というか、どちらが良いということはないのですが、ふと気付く変化に内心驚くこともありますよね。
ほんと、不思議なものです。
プレゼンで 赤いレーザー 震えてる せめて声はと まずは笑ってへの応援コメント
初めてのプレゼンとかは
こんな風になりますよね。
自分自身はだんだん場馴れしてくるんですけど新人の緊張する姿を見てると
こっちも緊張しちゃう、なんて状況は
いつまでもあります
作者からの返信
日浦さん、コメントありがとうございます。
どうしても最初はそうなりますよね笑
学生時代にグループ発表で経験していても、社会人になるとまた違ったり……笑
新人さんの緊張しているプレゼンは初々しくて素晴らしいと思うばかりです。
「怖いんだ」 眠れぬ子ども 泣きじゃくり 仕方なくつけた 豆電球 への応援コメント
豆電球、小さい頃はそうでした。
いつの頃からか豆電球無しでも良くなりましたね
作者からの返信
大木さん、コメントありがとうございます。
たしかに、いつの頃からか、豆電球がなくてもよくなりますよね。
それは成長か、慣れか、はたまた別の何かかが気になりますけども。
光年は 距離だといつも 教えても 時間換算 したがる子どもへの応援コメント
私も時間換算したくなります〜
作者からの返信
天音さんもですか笑
光が1年で進む距離を光年という。
つまり、宇宙はとても広いのです、ということなのですが、年が付くと時間の概念に切り替わっちゃうみたいですね。
それはそれで微笑ましいことです。
たくさんの応援やお星さまをありがとうございました。
この場にてお礼を申し上げます。
思い出す 布団をかぶり ゲームする バックライトに 感動した日への応援コメント
隠れて夜更かししてゲームしてましたしてました!
作者からの返信
天音さんもそうでしたか。
最近ではバックライトというか、まあ、画面が見えるのは当たり前なのですが、昔は暗い所じゃ見えなかったので、懐中電灯を持ち込むとかしないとゲームを夜にこっそりとできなかったですねえ。
それもまた良き想い出です。
仕事にて スポットライト 避け続け 浴びたい頃に 見向きもされずへの応援コメント
ああ、これは切ない。
若かりし頃は、いや自分なんてと謙遜して避けてしまいますよね。けれど、機を逃すと、こうなってしまうという。人生甘くないですね。
作者からの返信
天音さん、コメントありがとうございますー。
なんだかんだでチャンスは掴めるうちに掴まないといけない、ということを後になってから思うばかりです。
もしくは、また別のチャンスがあるさ、と後悔しないだけの豪胆さがあればいいのかなとも思います。
「怖いんだ」 眠れぬ子ども 泣きじゃくり 仕方なくつけた 豆電球 への応援コメント
豆電球、私も子供の頃は消せませんでした。
今でもなんだか温かなイメージがあります。
作者からの返信
天音さん、コメント感謝です!
あのオレンジの光がなんだかとても温かみのあるものだと感じますね。
蛍光灯では出せないあの優しさはいつまでも残っていてほしいと思うばかりです。
プレゼンで 赤いレーザー 震えてる せめて声はと まずは笑ってへの応援コメント
わかります。
すごく緊張が伝わってきて、それでも笑顔で頑張ろうとしてる君に幸あれ!
作者からの返信
天音さん、度々コメントありがとうございます。
誰しもが経験すると思う緊張する場面。
そこで笑えるか、笑えないか、で結果が大きく違うのではないかと私は思っています。
緊張する中でも笑える余裕を持ちたいものですね。
太陽の カンカン照りに 身が竦む 日傘を忘れ ジリジリと焼くへの応援コメント
最近の夏は日傘必要ですよね。
作者からの返信
天音さん、コメントありがとうございます。
日傘は必須ですね。
数年前までは「男性が日傘なんて」という言葉も大きかったように思いますが、気にせず使っていたら、最近では日傘男性が増えました。
日傘があるだけで全然体感温度変わりますからね。
誕生日 蝋燭飾り 火を灯す ここだけ出番 着火ライターへの応援コメント
分かります。
バーベキューとかする方なら、
最初に火をつける際にも
出番があるかもしれませんけど、
そういう趣味のない家庭だと、
誕生日のロウソクのときぐらいしか
出番ないですよね。
作者からの返信
日浦さん、コメントありがとうございます。
そう、キャンプやバーベキュー、手持ち花火とかをしないなら、着火ライターはほぼ使わない……。
でも、必要な時は必ずくる、そんな気がします。