タイトル[自分の醜さにウザさに気が付けない勘違い女]

絶望を超越するもの

タイトル[自分の醜さにウザさに気が付けない勘違い女]

ここに一人の自分の醜さにウザさに気が付けない勘違い女がいた

自分のことを上位存在とでも思っている様な傲慢な態度

ありとあらゆるいらない求めてないアドバイスをし続けて

何も知らないくせに何でも知っている全知の様に振る舞う

敬語などと言った言葉は使わずに常に尊大な話し方をする

国よりも自分を常に正義と思いそして周りに自慢ばかりをする

知っていることを知らないと決めつけて赤ちゃんの様に周りを扱う

自分の事を愛している何よりも絶対的に他はおまけに過ぎないほどに

鏡の前に数時間いて自分の姿を見て狂喜乱舞し続けている

自分のありとあらゆる過去を話してそれを賞賛することを強要する

自分の写真をいつ何時も撮って周りにプリントして配る

ありとあらゆる状況で格好をつけ続けると様々事をし続ける勘違い女がいた

この女はあらゆる人間にとても嫌われていたこの女のことが

好きな人は一人としていなかった、だから虐められた、無視された

だがこの勘違い女はそんな事を一切気に求めずにそれをやり続けた

この一人の自分の醜さにウザさに気が付けない勘違い女は

最後まで突き通した、だから少しだけほんの少しだけ尊敬を覚えた。

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