タイトル[やあこれを見ている君たちはこの私の操り人形だ!]

絶望を超越するもの

タイトル[やあこれを見ている君たちはこの私の操り人形だ!]

             しころが あたりこう

「[初めましてだ読者諸君この私は[鐚俄 邉黌]、簡単に言えば

今君たちを操っているまあ神と呼ばれる存在に近いものだ

今回君たちをここに読んだのは他でも無いとある話をする為だ

それは君たちが死んだ後の話だ、君たちは死後にとある世界に行く

その世界の名を「ニフルヘルフ」と言うまあ簡単に言うと

剣と魔法のファンタジー世界だ、戦いの規模感はどのくらいかと言うと

一番強い魔王と勇者の最大火力の攻撃が富士山を消すから最強の水爆である

ツァーリボンバと同じぐらいで弱いやつが銃を持った人間ぐらいの規模だな

文明は近世ヨーロッパぐらいだな、そしてここからお得な情報についてだ

この世界での魔力や霊力といったものは引き継がれてニフルヘルフに

行くことができる、つまりこの世界で修行やら心霊スポットや

パワースポットやらと言ったものに行って自分を高めれば高めるほどに

ニフルヘルフで有利に動くことができる、一応知識が有利に動くこともある

だがそれは難しいからやめておいた方が無難だと言っておきますよ

自分のことを天才であると思うならば挑戦してみる価値はありますけれどね

それじゃあ今回はこの程度で一旦話を終わりとさせてもらいますね

それじゃあ読者諸君また会おう

まあ別に来ないで不幸になってもこの私は構わないんですけれどね]」

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