雑多台詞集

ベンジャ民

01〜50迄。良ければご自由にお使いくださいm(_ _)m

01.

「貴様ッ! このマヨネーズ共和国にケチャップを持ち込むとは何事かッ! 許さん、許さんぞ! このオーロラ将軍の目が黒い内は許さんぞォォォ!」


02.

「さァ〜僕と一緒にマヌカハニーの沼に落ちよォ〜君の事がだァ〜い好きなんだァ〜!」


03.

「この納豆、何回かき混ぜたと思う? 1000回? …ざぁ〜んねん! 0回なんだなぁ! これから君で掻き混ぜるね」


04.

「玉ねぎ1つを丸々刻んでそいつをアンタの目に注ぎ込んでやるよ! お題はいらないよッ! サービスさッ!」


05.

「ところでキミは一体誰なんだい? え? それはこっちの台詞? ハハっ! 僕はただの酔っ払いさ!」


06.

「ちょいとお待ちっ! 唐揚げにレモンは個別でかけるもんだよ! あ! あ〜ぁ〜。…アンタ、いい度胸してるね」


07.

「今日は私のハッピーデイ! 見て、空は暗雲立ち込めて、雨は轟々と降っている! なんて素敵な冒険日和なのかしら! …え? ちょっと、何言ってるのか聞こえないわ! …キャア!」


08.

「な、泣くなよ! ほら、これ預けるから! 俺の宝物…いつか、また会いに来るからさ! それまで持っててくれよ! だから泣くなよ、俺も泣いちゃうじゃん…」


09.

「どうどう、ちょっとは落ち着きな〜? ほら、アンタからも何か言ってやりなよ…は? 自己責任だろ、ってぇ!? はぁ〜…アンタがそんなんだからこいつも荒くれてんだろ!? ちょっとはケツ持ちしな!」


10.

「あ、あのぅ…そ、それ僕のなんです…返してくれませんか? え? これは俺の物? …そんな事言わずに…返してくださいよ。それ、僕のなんです」


11.

「やっほー! 元気してる? ちょ、ちょちょちょっと待って、お話、お話だけでも聞いてくれぇ! せっ、かくっ! ここまで来たんだからさぁ!」


12.

「ちょっと! それ私が食べようとしてたアイス〜! 何勝手に食べてんのよ! え? 名前書いてないじゃん? …今まで一度もそんなルール、な、かった、で、しょうが〜!」


13.

「おい、落とし物だぞ…はぁ? いらないって? …オイオイ、まさかとは思うけど、ポイ捨て、って訳じゃないよな? …なぁ、落とし前、つけるか?」


14.

「背に腹はかえられぬ! この拙僧の秘蔵中の秘蔵、限定お宝フィギュアを売ってどうにかするしか…いや、やはり、その…もう少しだけ待ってもらえぬであろうか…あ、駄目? そ、そっか〜」


15.

「フフッ、一富士二鷹三茄子、とはよくも言ったものだな。縁起の良い物とはよく聞くが…まさか、富士山の天辺に鷹と茄子と一緒に置いてかれるとは…」


16.

「先輩、どうしたんですか? …ええ? 卵がない? はぁ、何言ってるんですか。卵ならそこにいっぱいあるじゃないですか。…え? あれ全部茹で卵? 何してんですか? ねぇ?」


17.

「もっと頑張れば、僕も魔法少女になれるかな…いや、待てよ? 僕が魔法少女になったら、それは魔法少女なのか?」


18.

「待ってください。状況が飲み込めないんです。…どうして、床に小麦粉が散乱してるんですか…?」


19.

「見ろよアイツ! 猫を撫でてるぜ! しかもあの猫、ここいらじゃ全然心を許さないっていうボス猫だ! …いいな〜! あっ…猫パンチされてる…」


20.

「今、指差したでしょ。い〜けないんだ! …え? なんで指差したら駄目か、って? そ、そんなの! 失礼だからに決まってるでしょ!? もう、うるさいわね!」


21.

「ぐっ、どうやら、私はここまでの様だ…え? 演技だろう、って? な、何を言っているのかな? 私にはとんと分からないなぁ、ハハ…」


22.

「どうせまた演技でしょ。アンタ、いっつもそうやって私から逃げようとするんだから…へえ、今回は本当? ふ〜ん? …嘘ね」


23.

「この武器、なんか笑ってるんだけど? …え? 気のせい? …じゃあ、なんで私から皆目逸らしてる訳?」


24.

「ビンゴ! ここがアイツの拠点だな! 後はコレをこうして…っと。ヨシ! 後はアイツが帰ってくるのを待つだけだな! どんな反応をするか、楽しみだなぁ〜」


25.

「掃除も洗濯もおーわり! さ〜、休憩するぞ〜! って、ああ〜! スマホの充電、忘れてたぁ〜…」


26.

「な、何だコレは! カレーにマヨネーズ…しかもそこに生卵にチーズにバター…更に辛子明太子!? も、最早味が死んでいるではないか! おい、シェフを呼べ! …何!? 逃げた、だと?」


27.

「や、やめてよ! 僕の花壇を荒らさないで! …え、荒らしてない? 土壌を整えてる? …な〜んだ、つまんないの」


28.

「おかえり。ご飯、できてるよ。…え、外で食べてきた? …へぇ。俺のご飯より美味いご飯が外にあった、って事? え、違う? ふぅん…なら、証明して見せてよ」


29.

「ヒャッハー! 久しぶりの娑婆の空気に酔いそうだァ! …俺は現代の浦島太郎だァ…」


30.

「な、何よコレ…どうして、どうしてアタシのマル秘コレクションが机の上に置いてあるの…!? し、しかも勝手に装丁されてる!? …ちょっとパパ! 何勝手にしてくれてるのよ! …っ、もう知らない!」


31.

「このバット、凄い! 持つだけでなんだかホームランを打てる様な気持ちになってくるわ! よ〜し! どんどん打っちゃうぞ〜! …まあ、当たればホームランだったんだけどね! うん!」


32.

「もう嫌だ…暑い…この影からもう出たくない。俺、影の住民になる!」


33.

「もう、いい…思い出したくない。うんざりなの! …いっそ、忘れてしまえたらいいのに」


34.

「わぁ…この花、すっごく綺麗! ねえ、この花、なんて言うの? …リコリス? ふふっ、とっても可愛いお名前ね! 食べちゃいたいくらい」


35.

「一つ、二つ…ねえ、これ、積み上げる必要なんてあるの? どうせ、全部崩れるんでしょ? …砂絵と同じ? 私にはちょっと、理解できないかも」


36.

「さあさ、寄ってらっしゃい! こちら傷がたちまち塞がる、あのかまいたちの塗り薬だよ! …どうせ嘘だろうって? ハハッ! キミで試してあげよう」


37.

「苦難の無い人生ほど悲劇な事はあるまい。…何? 平穏で幸せそうではないか? はっはっは! そう考える君はきっと、とても楽しい人生を送ってきたのだろうね」


38.

「ここに取り出したりまするは1匹のピエロ…ピエロ!? え、なんでハットからピエロが出てくるんですか!? …は? 後ろ? う、うわぁぁぁ!」


39.

「僕は天才じゃないんです。特に何の才も無く、ただほっつき歩いてただけで…その、すみません…わざとじゃないんです、わざとじゃ…」


40.

「色んな所を旅してきたけど、君の様な人は初めて見たよ。まさか、馬に乗りながら猫と犬と鶏を担いで追いかけてくるなんてね…」


41.

「私が黒、と言えば黒になるんです。凄いでしょう? …は? 何の話か? そんなの決まってるじゃないですか。…オセロですよ、オ・セ・ロ」


42.

「これ、おやめ! 新入りをイジめるんでないよ! 辞められたらアタイが怒られるんだからね!」


43.

「落ち着いて。何があったのか、もう一度話して欲しい。うん…うん? …どうして君は唐突に路上で知らない人に対して恋に落ちてるんだい?」


44.

「ハーッハッハ、よく来たな勇者よ! ところでお茶は如何かなー!? お菓子もあるぞー! …え、いらない? そ、そうか〜。枕投げまで準備したんだがなぁ…」


45.

「見てください、太陽が沈んでいきます。ここから私達の夜が始まるんですよ…という訳でバーベキューしましょう先輩。夜といえばバーベキューですほらハリーアップ!」


46.

「こいつぁどうにもこうにも、とんと上手く行かないねぇ。やっぱり、秘密兵器、使うしかないんじゃないですかねぇ。ねぇ、親方! …ははぁ、駄目ですかい! 困りやしたねぇ」


47.

「このチョコレート、アンタにあげるよ。…何でって? うーん…ただの気まぐれ」


48.

「ほら、今の笑顔の裏で何を考えてるかわからないでしょ? …君が思うほど、私は優しくないよ」


49.

「その行動力ッ! まさに大胆不敵ッ! しかし愚策ッ! この吾輩の目の前で早弁をするとは、愚策にも程があ〜るッ! はーい、という訳で後で職員室に来る様に〜」


50.

「このアイス、何が凄いってさ。…不味いんだよね。ほら、食べてみ? …だろ〜!? そう、不味いんだよ! なんかこう、不味いとしか表現出来ないくらいに不味いんだよな…え、何で食べさせた? そんなの、ねぇ…分かってるだろ?」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

雑多台詞集 ベンジャ民 @Ben_Chaos

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ