あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした
俺たちの戦いはこれからだエンドってことですかね?
十連勝ではまだまだ先が長いですが、散っていった者達の分まで100連勝を目指すんでしょうね…
果たして達成できるのか…ご想像にお任せという事ですかね?
なかなかないデスゲームでとても新鮮でした。特に主人公の結月
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお読み頂けて嬉しいです。
『アルカディア・ゲート』としてはこれで完結ですが続編も書く予定なのでお話はまだまだ続きます。
ただ百回分を続けて書くと恐ろしい話数になってしまうので一区切りさせたというところです。
新作も続編も執筆中ですのでよろしければまだまだお付き合い頂けると嬉しいです!
あとがきへの応援コメント
コメント失礼します
え!?
最終回だったのですね
とても驚きました
取り急ぎ、お疲れさまでした。
初完結とのこと、おめでとうございます。
終わり方は作者さまの納得がいっていればよいと思います。
個人的には、あと90回続くのかなぁ。
途中で反逆するのか?
結月リアルな人間関係も充実すればいいなと、応援していました。
人とのつながりを求める心を取り戻せたのは何よりです。
いつかどこかでまた、彼女に会えたら嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的には続編に移行せず書き続けても良かったのですが、そうするとかなり長くなりますし一区切りつけることにいたしました。
続編を希望するお声も頂けて嬉しいです。
新作が先になるか続編が先になるかはまだ分かりませんが、気長にお待ちいただけると幸いです。
これからもよろしくお願いいたします。
あとがきへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
デスゲームものはあまり読まないのですが、何かが気になって読み始め、そのまま最後まで読了いたしました。
シリアスなデスゲームなので当然と言えば当然なのですが、やはり登場人物が死亡すると重い気持ちになります(特に花蓮の死は衝撃でした……)。しかしそれでもゲームを続ける結月の行く末を見届けたくて、最後まで読ませていただきました。
最後の「乾杯」、私はとても良かったと思います。残酷な世界に身を置きつつも、希望があるからこそ結月は戦い続けるんだろうなと思いつつ、続編を期待します。
それでは、続編か新作で。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
終わり方にも納得して頂けたようで嬉しかったです。
続編は当然ながらデスゲームなのでシリアスな雰囲気が続きますが、新作の方はもっと気楽に読んで頂ける物語になると思います。
これからもカクヨムで活動を続けますので、ぜひよろしくお願いいたします。
第4話への応援コメント
初めてコメント失礼致します。
作者様のお名前がうちのヒロインと一緒〜などと勝手にご縁を感じお邪魔いたしました。
冒頭からとても惹き込まれました。
ゲームの死が現実の死になるなんて、大変ハラハラする展開ですね💦
彼女たちに何がありこの場に来たのか、色々想像しながら読んでいましたが、結月さんの過去は複雑ですね。
小学生で随分と達観されているご様子で……。
でも、社会に馴染めないこともある。それにちゃんと向き合ってくれる大人って中々いないかも知れませんよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
偶然の一致に私もシンパシーを感じてしまいました。
他のフォロワー様にもご指摘頂きましたが結月は本当に達観していますよね。
ですが読者様の中には自分も小学校低学年の時から不登校だったから共感できるという方もいらっしゃり、この設定で良かったかなとも思っています。
これからもお付き合い頂けると嬉しいです。
第5話への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
なかなか激しい作品で少しばかり吃驚しております。
まだ5話なので先が読めませんが、各キャラの絡みがどうなるか想像が膨らみます。
ただ、この作品がVRMMOである必要があったのか? という疑問を抱きました。
この先の展開で明かされるのかもしれません。
かなりの長編なので時間をかけて読んでいきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品はフォロワー様の間でも賛否両論あった作品ですので評価が大きく分かれると思っております。
なぜVRMMOという設定にしたのかについては、作者の大好きなデスゲーム小説を書いていらっしゃるラノベ作家様の作品と異なる独自の世界観を構築したかったからです。
デスゲームものではありますが最後はハッピーエンドを目指したいと思って執筆しておりますので、これからもお付き合い頂けましたら幸いです。
あとがきへの応援コメント
お疲れ様です。
この手の仮想世界を舞台にしたもの、あまり読んだことがないながらも、アニメにもなったりして流行ってるジャンルということは知っており、しかしながらもっと軽くて子供アニメ的な世界観を想像してました。でもこちら、重くて重くて、しっかり行動に必然性もあって、考えさせられました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
VR系のアニメは確かにサクサク見られるようなものが多い気がしますね。
私の作品は人生観や窮地に追い込まれた人間の選択を描きたかったのでかなり重い作品になってしまいました。
あまり更新できていませんが次作品は重すぎず読みやすい題材を選んだつもりですので、よろしければ覗いてみてください。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。