応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第57話への応援コメント

    ハードル走経験ないってレアですね~並みな不登校なら経験してるでしょうし

    しかし外れの銃があるとは…気にもしないでしょうし、引いてたら一発アウト
    やはり運はありますよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近はゲームを詳しく書いていなかったので久しぶりにゲーム回です。

    少し迷いましたが運要素を絡ませてみました。作者的には実力勝負が好きなのですが書くとなるとこの方が楽でどうしても多用してしまいます。

  • 第5話への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。
    なかなか激しい作品で少しばかり吃驚しております。
    まだ5話なので先が読めませんが、各キャラの絡みがどうなるか想像が膨らみます。
    ただ、この作品がVRMMOである必要があったのか? という疑問を抱きました。
    この先の展開で明かされるのかもしれません。
    かなりの長編なので時間をかけて読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品はフォロワー様の間でも賛否両論あった作品ですので評価が大きく分かれると思っております。

    なぜVRMMOという設定にしたのかについては、作者の大好きなデスゲーム小説を書いていらっしゃるラノベ作家様の作品と異なる独自の世界観を構築したかったからです。

    デスゲームものではありますが最後はハッピーエンドを目指したいと思って執筆しておりますので、これからもお付き合い頂けましたら幸いです。

  • 第51話への応援コメント

    よく撃てましたね…撃たなければまずかったのかもしれませんが…

    でも心に傷が…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    花蓮は今まで誰も殺さずゲームをクリアしていたため心の傷も深いでしょうね。

    次話もよろしくお願いいたします。

  • 第47話への応援コメント

    切り捨てたくないか…情がわいたのですかね

    良いことだと思いますが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに今までの結月からは想像もできないほどの進歩ですね。ですがこの業界ではその優しさが身を滅ぼすこともあります。

    ここから結月の運命がどのように変化していくのか見届けて頂ければ幸いです。

  • 第46話への応援コメント

    自分に自信がないのならば、確かに自信満々の人をうらやましくも思いますよね

    天才か…言い切れるのはすごい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者も自己肯定感は無いに等しい人間なので自信がある方は羨ましく思ってしまいます。

    怜央は零に幼少期から褒めて伸ばす教育を施されてきたため自己肯定感も育ったようですね。

  • 第44話への応援コメント

    カジノ…
    ゲームの腕というより運ですよね
    なかなか厳しい…

    それともなにか攻略法とかあるんですかね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回のゲームは完全に作者の好みでございます。
    あとは箸休め回でしょうか。今までのゲームと比べるとかなり短いお話になりますので…

    軽く調べても攻略法らしい攻略法を見つけられなかったため、書きたいシーンを書いたらすぐに次のゲームにいくと思います。

  • 第41話への応援コメント

    怜央は結月に肩入れしてるようにも見えますね
    兄に言われてるだけだからなのかそれとも…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怜央が時折結月に厳しい言い方をするのは彼女を思ってのことなのかもしれませんね。

    次話もよろしくお願いいたします。

  • 第40話への応援コメント

    いきなり首吊り見たら…自分ならぶっ倒れそう
    結月はやはり精神強いですね

    怜央もこんな結末は望んでいなかったんですね…
    なんだかんだライバルとしてみとめてたのでしょうか…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もそんな現場に遭遇したら倒れると思います…
    常に冷静な結月は鋼のメンタルですね。

    怜央としては自分の手で麗華を倒したかったようです。
    そう考えると、やはり多かれ少なかれ麗華の実力を認めていたのでしょう。

  • 第39話への応援コメント

    ナイフ痛そう…
    やはり度胸はすごいですね~お陰であっさりクリアはできましたが…

    そして案の定トイレでなにかが…
    一体…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結月はあまり深く考えずに包丁の掴み取りをして後で後悔したとか、していないとか。

    次話もよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第37話への応援コメント

    まあ、相手にならないですよね

    冴えない女の子はやり手ですよ麗華さん。もう遅いけど…
    少し気の毒

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初めから侮らずに戦っていれば麗華が勝ったかもしれません。ですが今回は手段を選ばず勝ちにいった結月に軍配が上がりましたね。

    次話もよろしくお願いいたします。

  • 第36話への応援コメント

    いなくなったら暴言三昧w
    彼女と一体何があったんだ怜央

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怜央は過去のゲームで麗華に色々と邪魔立てされてきたため麗華をかなり嫌っています。

    それとは別に怜央は二面性のあるキャラクターにしたかったのでキャラ設定上の都合もあります。

    そう考えると麗華は当て馬キャラにされてしまった可哀想な子と言えるかもしれません。

  • 第35話への応援コメント

    な、仲良くしましょうぜ…

    なんでそんなに嫌ってるのか…

    幸薄そうで同意してしまう結月面白いですね。そんなことないよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怜央と麗華が仲良くするのは難しいでしょうね…

    本編では書いていませんが結月はかなりの不幸体質設定です。具体的には外出先で階段から落ちたり、いきなり雨に降られたり、他にも色々…

    かなり可哀想な子なんです…

  • 第33話への応援コメント

    怜央に花蓮、今回のキーパーソンになるキャラなのかもですね

    なかなか面白そうな二人です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回の参加プレイヤーはみんなキャラが濃いですね。
    自業自得なのですが話が進むにつれてキャラの性格や口調が似たり寄ったりになってしまうので苦戦しています…

  • 第32話への応援コメント

    結構信頼してるんですね…

    父親に重ねてる部分もあるのですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結月は零のお気に入りでかなり甘やかされているので零を信頼しています。

    父親と零が同じ煙草を吸っているため、どこか親近感のようなものも感じているようです。


  • 編集済

    第31話への応援コメント

    なんか、日常感ある話でしたね

    殺伐としたゲームでもこうして落ち着けるのは良いことですね

    そんなあ…はちょっと可愛かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近はシリアスな展開が続いていたので今回のお話は箸休め回です。

    細かい台詞にも注目して頂き、嬉しく思います。

    結月も陰で喜んでいることでしょう。

  • 第29話への応援コメント

    善意で助けたいとかじゃないの面白いですね
    目の敵にしてる相手に助けられる顔か…

    相手のプライドの刺激、優越感、後ゲーマー根性ですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結月は歪んでますからね…
    善意は欠片もありません。

    ただトッププレイヤーとしてのプライドが完全クリア以外を認めないのです。

  • 第28話への応援コメント

    莉乃はわりと軽い気持ちで参加したのかもですね
    まさかこんなことになるとは…

    あまり結月とはそりが合わなそうですが…はたして

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    莉乃は自分の居場所が欲しいばかりにこのゲームに参加してしまったある種不幸なプレイヤーです。

    結月は意外と莉乃を可愛がっているようですよ!

  • 第26話への応援コメント

    今までで一番グロい死に方ですね…
    気にしない結月の精神力強すぎますね

    とはいえ人じゃないは言い過ぎですけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地雷の場面はいつか書きたいと思っていたシーンでした。ですがグロ系のお話が苦手な方も一定数いらっしゃると思いますので、リアルになりすぎないよう調節しております。

  • 第25話への応援コメント

    一触即発というか、仲違いしそうですね。気の強い女の子が揃ったものです

    ただ初心者の莉乃の記憶力、何かしら役に立ちそうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回のゲームは剣呑な雰囲気で始めてみました。
    莉乃の記憶力は後半で役立ちます。

    次話もよろしくお願いいたします。

  • 第23話への応援コメント

    プライド、ですかね。前回は何も出来なかったから今回は一人でクリアしてやるみたいな

    次は脱出ゲームですか…果たして

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第二ゲームは結月のプライドに火をつける結果となりました。次の第三ゲームは初めて紗蘭のアシストなしでの参加となります。

    次話もよろしくお願いいたします。

  • 第22話への応援コメント

    思ったよかあっさりでしたね
    零と唯斗が強すぎた?

    ただまあ、二人とも信用できるのかはまだ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    零も唯斗も既に五十回以上ゲームをクリアしているベテランですからね。
    対して他の参加プレイヤーは十回、二十回程度の中堅プレイヤー。
    実力の差は歴然です。

    次は小話を挟んですぐに第三ゲームが始まります。

    次話もよろしくお願いいたします。

  • 第21話への応援コメント

    紗蘭、相当警戒してますね~
    借りを作りたくないだの、自分がサポートするからだの。

    まあ、気持ちわからなくもないですけどね。
    信用できるかわからないし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紗蘭は零さんに苦手意識があるため、結月にもあまり仲良くしてほしくない様子。

    確かに経歴が経歴ですし警戒するのは当然ですよね。

    次話もよろしくお願いいたします。

  • 第20話への応援コメント

    さすがベテラン、頼りになりますね。
    ただ信用していいのかはまだわかりませんが…
    でも今のところは悪い人に見えませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    零さんは周りのプレイヤーからは恐れられていますが、自分が認めた相手には優しいという設定です。
    とはいえ目的のためなら手段を選ばない非情さも持ち合わせていますので、紗蘭はやや苦手なようです。

  • 第15話への応援コメント

    今度はサバイバル、それも魔物がでるとなると一筋縄ではいきませんね…

    しかし、戦闘になれてるような手前、さすがですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第二ゲームは結月や紗蘭を上回る実力者が現れますのでその点にも注目して読んで頂けると大変嬉しく思います。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第11話への応援コメント

    兄妹が好きだったと気づくのが遅かったんですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大切なものは失って初めて気が付く。これは今回のゲームで絶対にいれたい要素でしたので物語に上手く落とし込めていれば幸いです。

    これにて第一ゲームは終了となりますが、この先もゲームはまだまだ続いていきますのでお楽しみ頂けると大変嬉しく思います。

  • 第10話への応援コメント

    人に殺されたくはないって事ですね
    痛い目に合いたくないのもあるのかも

    しかしわりとあっさり形成逆転しましたが、やはり千花がそんなに強いわけではないからですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    千花は喧嘩すらしたことがない戦闘に関してはド素人ですし、小柄ですからね。

    一方の結月は警察官だった父親から基本的な立ち回りを仕込まれていますので、力量の差は歴然かと。
    ちなみにこれは本編には書かれていない裏設定です。

  • 第5話への応援コメント

    お母さん酷いな
    謝ってる娘に…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紗蘭の過去はかなり悲惨な設定ですね。作者の家は勉強に関してはほとんど口出しされなかったのですが、一方でこういう家庭もあるんだろうなと思いながら書きました。

  • 第4話への応援コメント

    小学生時点で達観してるというか…

    まあでも暴力はいかんとしか先生も言えませんよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者も書きながらこの小学生達観しすぎでは?と思いました。中学生設定でもよかったかもしれませんね。

    結月の対応をした先生はさぞ苦労したことでしょう。

  • 第3話への応援コメント

    食事やめたら点滴打ちきられるのにはなにか理由あるんですかねえ?

    しかし、凄まじい食生活ですね…
    高校生でそれって…現実で普通の食事とったら胃がビックリしそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作中には餓死判定というものがございまして、サバイバル系のゲームだった場合には食料の確保が重要になります。
    プレイヤーが戦っているのはゲームの中ですが、よりリアリティを追求した結果、この判定が設けられました。

    結月の食生活に関しては本当に凄まじいですね…
    物語が進むにつれて徐々に彼女の不摂生も改善される…はずです。