応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様です。

    この手の仮想世界を舞台にしたもの、あまり読んだことがないながらも、アニメにもなったりして流行ってるジャンルということは知っており、しかしながらもっと軽くて子供アニメ的な世界観を想像してました。でもこちら、重くて重くて、しっかり行動に必然性もあって、考えさせられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    VR系のアニメは確かにサクサク見られるようなものが多い気がしますね。
    私の作品は人生観や窮地に追い込まれた人間の選択を描きたかったのでかなり重い作品になってしまいました。

    あまり更新できていませんが次作品は重すぎず読みやすい題材を選んだつもりですので、よろしければ覗いてみてください。

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

  • 第65話への応援コメント

    結月さんはこっちの場所にこそ生き甲斐、帰る場所を見つけたのですね。
    その思いを尊重というより、それしか選択肢のなかったことを可哀想とも思ってしまいます。わたしごときおこがましいですが。

    わたしは、単純に怖くてこの世界にいたくない。いつどこで寝首かかれるかも分からないし、ゲームに運要素もあったりして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今まで孤独に生きてきた結月が居場所を見つけられたことはいいことですが、こんな危険な場所で戦い続けなければならないことは同時に憐れでもありますね。 

    作者である私でもこの世界に行きたいとは思えません。

  • 第58話への応援コメント

    生命を掛けた玉入れなんて絶対にやりたくねーーーー

    でも、生命かけた勝負してるとこ配信なんかしたら、どんな勝負だろうとみんな見そうですよね。人は安全圏から他人の絶望を見るのが好きだから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人は安全圏から他人の絶望を見るのが好き。本当にそうですよね。

    法律的に絶対アウトですが、もし配信されることがあれば相当な再生数いきそうです。

  • 第1話への応援コメント

    企画から来ました。
    開始早々、いきなりシリアスですね。
    これからどうなっていくか気になります。

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます。
    コメント頂けてとても嬉しいです!

    なかなかの長編ですのでご自分のペースでゆっくりお楽しみ下さい。

  • 第12話への応援コメント

    生き延びてお金が支給され装備を整えることができるわけですが、これはどこかにいる敵も同じなわけで、などと考えるとなんか恐ろしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそうですね。ですので大抵のプレイヤーは賞金を無駄遣いしないようにしています。

  • 第10話への応援コメント

    ぎゃああナイフがふくらはぎに突き刺さり下に引き裂かれる痛そおお。心臓一突きされそれどこじゃなくなりましたが。
    あっけない幕切れだった。

    なんか虚しい。
    千花ちゃんドス黒くて嫌な子だったらスッキリしたかも知れないけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    絶対痛いですよね、自分だったら絶対経験したくないものです。

    次話は千花の過去編になりますので彼女の最後と共に見届けて頂ければ幸いです。

  • 第9話への応援コメント

    犯人は千花さん?
    まったく想像できませんでした。
    第一発見者ではないだろう、とは思いましたが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他サイトのフォロワー様には早々に見破られてしまったので、そう言って頂けて嬉しいです。

  • 第8話への応援コメント

    わたしならこんな世界にいることと、現実の自分がどうなってるか分からないことに、発狂しちゃいそう。
    逃げられない超閉鎖空間ですからね。なんにも知らずここが現実世界だと思っているならまだしも。

    ⋯また犠牲者が出てしまったのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに怖いですよね…
    私だったらホームシックになります。

    次の犠牲者、予想して読み進めてみて下さい。

  • 第5話への応援コメント

    酷い話。
    でもこういう両親は多そう。
    お兄様たちがもう少し頭がよければ⋯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに両親の期待に応えられるだけの学力があれば幸せになれたかもしれませんね…

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした

    俺たちの戦いはこれからだエンドってことですかね?

    十連勝ではまだまだ先が長いですが、散っていった者達の分まで100連勝を目指すんでしょうね…
    果たして達成できるのか…ご想像にお任せという事ですかね?

    なかなかないデスゲームでとても新鮮でした。特に主人公の結月

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後までお読み頂けて嬉しいです。

    『アルカディア・ゲート』としてはこれで完結ですが続編も書く予定なのでお話はまだまだ続きます。
    ただ百回分を続けて書くと恐ろしい話数になってしまうので一区切りさせたというところです。

    新作も続編も執筆中ですのでよろしければまだまだお付き合い頂けると嬉しいです!


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    なるほど、ゲームの外では点滴で栄養補給。
    ゲームで食べないでいると打ち切られてしまう。

    それで餓死して、ゲームの中からリアルで永遠の闇の中って想像すると怖すぎですっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそう考えると怖いですね…

  • 第2話への応援コメント

    ゲームなのに、そこで死んだらリアルの自分も死んでるんじゃないかって思うような切実味みたいなのありますよね。みんなけっこう真剣に取り組んでいて。


    ⋯⋯こういう仮想世界のゲームってよく分からず、トンチンカンなコメントになってたら申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    VRMMOにも色々な作品があると思いますが、私の作品はまさしくゲーム内の死が現実世界の死を意味するデスゲームです。

    命懸けなのでみんな真剣というわけですね…

  • 第1話への応援コメント

    ゲームの中だけど、ちょっとハードな雰囲気感じます。
    かちっとしっかりした文体だからかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文体は素でもありますが公募に出すことを意識したものです。

    これからもお付き合い頂けると嬉しいです。

  • あとがきへの応援コメント

    コメント失礼します

    え!?
    最終回だったのですね
    とても驚きました

    取り急ぎ、お疲れさまでした。
    初完結とのこと、おめでとうございます。
    終わり方は作者さまの納得がいっていればよいと思います。

    個人的には、あと90回続くのかなぁ。
    途中で反逆するのか?
    結月リアルな人間関係も充実すればいいなと、応援していました。
    人とのつながりを求める心を取り戻せたのは何よりです。

    いつかどこかでまた、彼女に会えたら嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    個人的には続編に移行せず書き続けても良かったのですが、そうするとかなり長くなりますし一区切りつけることにいたしました。

    続編を希望するお声も頂けて嬉しいです。
    新作が先になるか続編が先になるかはまだ分かりませんが、気長にお待ちいただけると幸いです。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • あとがきへの応援コメント

     完結、お疲れさまでした。
     デスゲームものはあまり読まないのですが、何かが気になって読み始め、そのまま最後まで読了いたしました。
     シリアスなデスゲームなので当然と言えば当然なのですが、やはり登場人物が死亡すると重い気持ちになります(特に花蓮の死は衝撃でした……)。しかしそれでもゲームを続ける結月の行く末を見届けたくて、最後まで読ませていただきました。
     最後の「乾杯」、私はとても良かったと思います。残酷な世界に身を置きつつも、希望があるからこそ結月は戦い続けるんだろうなと思いつつ、続編を期待します。
     それでは、続編か新作で。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    終わり方にも納得して頂けたようで嬉しかったです。
    続編は当然ながらデスゲームなのでシリアスな雰囲気が続きますが、新作の方はもっと気楽に読んで頂ける物語になると思います。

    これからもカクヨムで活動を続けますので、ぜひよろしくお願いいたします。

  • 第1話への応援コメント

    企画から来ました。現代らしい要素が満載の話で、続きが楽しみです。時間をかけてゆっくり読ませていただきます!

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます。

    かなりの長編作品ですのでご自分のペースでゆっくりお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    企画から来ました。
    じっくりにはなりますが、読ませていただきます。

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます。

    ぜひご自分のペースでお楽しみください。

  • 第15話への応援コメント

    鮮やかな戦闘シーン!
    カッコいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦闘シーンには力を入れて執筆しておりますのでそういって頂けて嬉しいです。

  • 第6話への応援コメント

    コメント失礼します。

    皆さんそれぞれ、色んな過去を持った方たちが集まっているのですね。

    しかし命がけのゲームなはずなのに、こういう何気ないシーンを見ると少しほっこりしてしまいます。
    夜の探索、この先何も起きないことはないでしょうが、どきどきします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今作ではデスゲームとは別に人間模様を深く取り扱っていきたいと思っていましたので、初回のゲームではキャラクターの過去編が多めです。

    ですが重く暗い話ばかりでは読者様が読んでいて疲れてしまうと思いますので、作品の雰囲気を損なわない程度にほのぼのとできるシーンも入れています。

  • 第1話への応援コメント

    冒頭からおもしろいです。
    これからゆっくり拝読いたしますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなかの長編作品ですのでご自分のペースでゆっくり楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第4話への応援コメント

    初めてコメント失礼致します。

    作者様のお名前がうちのヒロインと一緒〜などと勝手にご縁を感じお邪魔いたしました。

    冒頭からとても惹き込まれました。
    ゲームの死が現実の死になるなんて、大変ハラハラする展開ですね💦
    彼女たちに何がありこの場に来たのか、色々想像しながら読んでいましたが、結月さんの過去は複雑ですね。

    小学生で随分と達観されているご様子で……。
    でも、社会に馴染めないこともある。それにちゃんと向き合ってくれる大人って中々いないかも知れませんよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    偶然の一致に私もシンパシーを感じてしまいました。

    他のフォロワー様にもご指摘頂きましたが結月は本当に達観していますよね。
    ですが読者様の中には自分も小学校低学年の時から不登校だったから共感できるという方もいらっしゃり、この設定で良かったかなとも思っています。

    これからもお付き合い頂けると嬉しいです。

  • 第10話への応援コメント

    自主企画を立ててくださり、ありがとうございます。普段デスゲームものは読まないので、なかなか新鮮です。淡々とした綴り方ですが、その筆致でかえって続きが気になります。これから結月の人間らしい面も見られるのかなと期待しています。

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます。

    物語が進むにつれて結月の心情も徐々に変化し、人間らしい一面をお見せできると思います。

    これからもお付き合い頂けると嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    企画からお邪魔させていただきました。
    11話まで拝読しました。
    重たい感情がベースにあるシリアスな作風ですが、衝撃的なシーンから物語が始まるので、気になって先に読ませる構成となっていて、スッと読み進めることができました。
    ありがとうございました、応援しております。

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます。

    本作はデスゲームものということでいかに読者の皆様の気持ちを惹き付けるかを考えながら執筆しております。

    海原様の作品もゆっくりと拝読させて頂きますのでこれからもお付き合い頂けると幸いです。

  • 第10話への応援コメント

    企画からきました!

    面白いです!

    主人公の性質は、デスゲームに向いていますね。
    何かに固執すること無ければ、特定の参加者のために危険な目に合うこともない。
    しかし、机乗っ取られ事件と「人間ってクソだな」というセリフから分かる通り、爆発したら何をするか分からない、未知数な面もあって、これからどのような展開になるのか楽しみです!

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます。

    これからゲームを進めるにあたって主人公の心の変移や、新たに芽生える人間らしい一面にも注目して読み進めて頂けると嬉しいです。

    ガビ様の作品もゆっくりと拝読させて頂きます。

  • 第1話への応援コメント

    企画から来ました!
    読みやすい文章ですね。
    どうぞお体に気を付けて執筆をお続けください。

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます。

    今は少し投稿をお休みさせて頂いておりますが、必ず完結させますので気長にお読み頂けると幸いです。

    野木しげる様の作品もゆっくりと拝読させて頂きます。

  • 第3話への応援コメント

    企画からきました!

    高校生のデスゲームですか、、興味深く読ませていただきました。それぞれキャラが立っていて読みやすかったです。

    ゆっくりですが、これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます。

    七沢様の作品もゆっくりと拝読させて頂きます。
    こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。

  • 第1話への応援コメント

    企画参加させていただきました。
    ゆっくりですが読ませていただきます。
    執筆頑張って下さい。

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます。

    なかなかの長編作品ですのでご自分のペースでゆっくり楽しんで頂ければ幸いです。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第59話への応援コメント

    精神的に参ってきてますね…
    ショックでしょうし当然ですが…

    勝ち残るということは、こんな経験を幾度とし続けるんでしょうしね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結月過去最大のピンチです。ここからどう立ち直るのか、どんな思いでゲームを続けるのか見守って頂ければと思います。

    物語も佳境に差し掛かりましたのでもうしばらくお付き合い下さると嬉しいです。

  • 第57話への応援コメント

    最新話に追いつきました。
    正直デスゲームものというジャンルは苦手だったのですが、この作品はそんな私の苦手意識なぞ全く問題とせず、ひたすら読み進ませるだけの魅力に富んでいます。
    もう最後まで目が離せません。続きを楽しみに(いや、読むのが辛い展開もあるのですが)しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近はなかなかモチベーションが上がらず筆が進まない日も続いていたのですが頑張って完結させようと思えました。

    毎日投稿は厳しいと思いますが最後までしっかりと書き上げますので気長にお待ち頂けると嬉しいです。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第57話への応援コメント

    ハードル走経験ないってレアですね~並みな不登校なら経験してるでしょうし

    しかし外れの銃があるとは…気にもしないでしょうし、引いてたら一発アウト
    やはり運はありますよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近はゲームを詳しく書いていなかったので久しぶりにゲーム回です。

    少し迷いましたが運要素を絡ませてみました。作者的には実力勝負が好きなのですが書くとなるとこの方が楽でどうしても多用してしまいます。

  • 第5話への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。
    なかなか激しい作品で少しばかり吃驚しております。
    まだ5話なので先が読めませんが、各キャラの絡みがどうなるか想像が膨らみます。
    ただ、この作品がVRMMOである必要があったのか? という疑問を抱きました。
    この先の展開で明かされるのかもしれません。
    かなりの長編なので時間をかけて読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品はフォロワー様の間でも賛否両論あった作品ですので評価が大きく分かれると思っております。

    なぜVRMMOという設定にしたのかについては、作者の大好きなデスゲーム小説を書いていらっしゃるラノベ作家様の作品と異なる独自の世界観を構築したかったからです。

    デスゲームものではありますが最後はハッピーエンドを目指したいと思って執筆しておりますので、これからもお付き合い頂けましたら幸いです。

  • 第51話への応援コメント

    よく撃てましたね…撃たなければまずかったのかもしれませんが…

    でも心に傷が…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    花蓮は今まで誰も殺さずゲームをクリアしていたため心の傷も深いでしょうね。

    次話もよろしくお願いいたします。

  • 第47話への応援コメント

    切り捨てたくないか…情がわいたのですかね

    良いことだと思いますが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに今までの結月からは想像もできないほどの進歩ですね。ですがこの業界ではその優しさが身を滅ぼすこともあります。

    ここから結月の運命がどのように変化していくのか見届けて頂ければ幸いです。

  • 第46話への応援コメント

    自分に自信がないのならば、確かに自信満々の人をうらやましくも思いますよね

    天才か…言い切れるのはすごい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者も自己肯定感は無いに等しい人間なので自信がある方は羨ましく思ってしまいます。

    怜央は零に幼少期から褒めて伸ばす教育を施されてきたため自己肯定感も育ったようですね。

  • 第44話への応援コメント

    カジノ…
    ゲームの腕というより運ですよね
    なかなか厳しい…

    それともなにか攻略法とかあるんですかね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回のゲームは完全に作者の好みでございます。
    あとは箸休め回でしょうか。今までのゲームと比べるとかなり短いお話になりますので…

    軽く調べても攻略法らしい攻略法を見つけられなかったため、書きたいシーンを書いたらすぐに次のゲームにいくと思います。

  • 第41話への応援コメント

    怜央は結月に肩入れしてるようにも見えますね
    兄に言われてるだけだからなのかそれとも…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怜央が時折結月に厳しい言い方をするのは彼女を思ってのことなのかもしれませんね。

    次話もよろしくお願いいたします。

  • 第40話への応援コメント

    いきなり首吊り見たら…自分ならぶっ倒れそう
    結月はやはり精神強いですね

    怜央もこんな結末は望んでいなかったんですね…
    なんだかんだライバルとしてみとめてたのでしょうか…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もそんな現場に遭遇したら倒れると思います…
    常に冷静な結月は鋼のメンタルですね。

    怜央としては自分の手で麗華を倒したかったようです。
    そう考えると、やはり多かれ少なかれ麗華の実力を認めていたのでしょう。

  • 第39話への応援コメント

    ナイフ痛そう…
    やはり度胸はすごいですね~お陰であっさりクリアはできましたが…

    そして案の定トイレでなにかが…
    一体…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結月はあまり深く考えずに包丁の掴み取りをして後で後悔したとか、していないとか。

    次話もよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第37話への応援コメント

    まあ、相手にならないですよね

    冴えない女の子はやり手ですよ麗華さん。もう遅いけど…
    少し気の毒

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初めから侮らずに戦っていれば麗華が勝ったかもしれません。ですが今回は手段を選ばず勝ちにいった結月に軍配が上がりましたね。

    次話もよろしくお願いいたします。

  • 第36話への応援コメント

    いなくなったら暴言三昧w
    彼女と一体何があったんだ怜央

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怜央は過去のゲームで麗華に色々と邪魔立てされてきたため麗華をかなり嫌っています。

    それとは別に怜央は二面性のあるキャラクターにしたかったのでキャラ設定上の都合もあります。

    そう考えると麗華は当て馬キャラにされてしまった可哀想な子と言えるかもしれません。

  • 第35話への応援コメント

    な、仲良くしましょうぜ…

    なんでそんなに嫌ってるのか…

    幸薄そうで同意してしまう結月面白いですね。そんなことないよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怜央と麗華が仲良くするのは難しいでしょうね…

    本編では書いていませんが結月はかなりの不幸体質設定です。具体的には外出先で階段から落ちたり、いきなり雨に降られたり、他にも色々…

    かなり可哀想な子なんです…

  • 第33話への応援コメント

    怜央に花蓮、今回のキーパーソンになるキャラなのかもですね

    なかなか面白そうな二人です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回の参加プレイヤーはみんなキャラが濃いですね。
    自業自得なのですが話が進むにつれてキャラの性格や口調が似たり寄ったりになってしまうので苦戦しています…

  • 第32話への応援コメント

    結構信頼してるんですね…

    父親に重ねてる部分もあるのですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結月は零のお気に入りでかなり甘やかされているので零を信頼しています。

    父親と零が同じ煙草を吸っているため、どこか親近感のようなものも感じているようです。


  • 編集済

    第31話への応援コメント

    なんか、日常感ある話でしたね

    殺伐としたゲームでもこうして落ち着けるのは良いことですね

    そんなあ…はちょっと可愛かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近はシリアスな展開が続いていたので今回のお話は箸休め回です。

    細かい台詞にも注目して頂き、嬉しく思います。

    結月も陰で喜んでいることでしょう。

  • 第29話への応援コメント

    善意で助けたいとかじゃないの面白いですね
    目の敵にしてる相手に助けられる顔か…

    相手のプライドの刺激、優越感、後ゲーマー根性ですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結月は歪んでますからね…
    善意は欠片もありません。

    ただトッププレイヤーとしてのプライドが完全クリア以外を認めないのです。

  • 第28話への応援コメント

    莉乃はわりと軽い気持ちで参加したのかもですね
    まさかこんなことになるとは…

    あまり結月とはそりが合わなそうですが…はたして

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    莉乃は自分の居場所が欲しいばかりにこのゲームに参加してしまったある種不幸なプレイヤーです。

    結月は意外と莉乃を可愛がっているようですよ!

  • 第26話への応援コメント

    今までで一番グロい死に方ですね…
    気にしない結月の精神力強すぎますね

    とはいえ人じゃないは言い過ぎですけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地雷の場面はいつか書きたいと思っていたシーンでした。ですがグロ系のお話が苦手な方も一定数いらっしゃると思いますので、リアルになりすぎないよう調節しております。

  • 第25話への応援コメント

    一触即発というか、仲違いしそうですね。気の強い女の子が揃ったものです

    ただ初心者の莉乃の記憶力、何かしら役に立ちそうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回のゲームは剣呑な雰囲気で始めてみました。
    莉乃の記憶力は後半で役立ちます。

    次話もよろしくお願いいたします。

  • 第23話への応援コメント

    プライド、ですかね。前回は何も出来なかったから今回は一人でクリアしてやるみたいな

    次は脱出ゲームですか…果たして

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第二ゲームは結月のプライドに火をつける結果となりました。次の第三ゲームは初めて紗蘭のアシストなしでの参加となります。

    次話もよろしくお願いいたします。

  • 第22話への応援コメント

    思ったよかあっさりでしたね
    零と唯斗が強すぎた?

    ただまあ、二人とも信用できるのかはまだ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    零も唯斗も既に五十回以上ゲームをクリアしているベテランですからね。
    対して他の参加プレイヤーは十回、二十回程度の中堅プレイヤー。
    実力の差は歴然です。

    次は小話を挟んですぐに第三ゲームが始まります。

    次話もよろしくお願いいたします。

  • 第21話への応援コメント

    紗蘭、相当警戒してますね~
    借りを作りたくないだの、自分がサポートするからだの。

    まあ、気持ちわからなくもないですけどね。
    信用できるかわからないし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紗蘭は零さんに苦手意識があるため、結月にもあまり仲良くしてほしくない様子。

    確かに経歴が経歴ですし警戒するのは当然ですよね。

    次話もよろしくお願いいたします。

  • 第20話への応援コメント

    さすがベテラン、頼りになりますね。
    ただ信用していいのかはまだわかりませんが…
    でも今のところは悪い人に見えませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    零さんは周りのプレイヤーからは恐れられていますが、自分が認めた相手には優しいという設定です。
    とはいえ目的のためなら手段を選ばない非情さも持ち合わせていますので、紗蘭はやや苦手なようです。

  • 第15話への応援コメント

    今度はサバイバル、それも魔物がでるとなると一筋縄ではいきませんね…

    しかし、戦闘になれてるような手前、さすがですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第二ゲームは結月や紗蘭を上回る実力者が現れますのでその点にも注目して読んで頂けると大変嬉しく思います。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 第11話への応援コメント

    兄妹が好きだったと気づくのが遅かったんですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大切なものは失って初めて気が付く。これは今回のゲームで絶対にいれたい要素でしたので物語に上手く落とし込めていれば幸いです。

    これにて第一ゲームは終了となりますが、この先もゲームはまだまだ続いていきますのでお楽しみ頂けると大変嬉しく思います。

  • 第10話への応援コメント

    人に殺されたくはないって事ですね
    痛い目に合いたくないのもあるのかも

    しかしわりとあっさり形成逆転しましたが、やはり千花がそんなに強いわけではないからですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    千花は喧嘩すらしたことがない戦闘に関してはド素人ですし、小柄ですからね。

    一方の結月は警察官だった父親から基本的な立ち回りを仕込まれていますので、力量の差は歴然かと。
    ちなみにこれは本編には書かれていない裏設定です。

  • 第5話への応援コメント

    お母さん酷いな
    謝ってる娘に…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紗蘭の過去はかなり悲惨な設定ですね。作者の家は勉強に関してはほとんど口出しされなかったのですが、一方でこういう家庭もあるんだろうなと思いながら書きました。

  • 第4話への応援コメント

    小学生時点で達観してるというか…

    まあでも暴力はいかんとしか先生も言えませんよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者も書きながらこの小学生達観しすぎでは?と思いました。中学生設定でもよかったかもしれませんね。

    結月の対応をした先生はさぞ苦労したことでしょう。

  • 第3話への応援コメント

    食事やめたら点滴打ちきられるのにはなにか理由あるんですかねえ?

    しかし、凄まじい食生活ですね…
    高校生でそれって…現実で普通の食事とったら胃がビックリしそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作中には餓死判定というものがございまして、サバイバル系のゲームだった場合には食料の確保が重要になります。
    プレイヤーが戦っているのはゲームの中ですが、よりリアリティを追求した結果、この判定が設けられました。

    結月の食生活に関しては本当に凄まじいですね…
    物語が進むにつれて徐々に彼女の不摂生も改善される…はずです。