現実とVRCでのコミュニケーションの相違
情緒不安定
VRCはバイアスがかかりにくい気がしないでもない
私は人の匂いが嫌いです。
なんて言えばいいんだろうな大衆的な匂いにも嫌いな奴が多くて人と関わりをもつのが得意でない。
逆に好きな匂いの人には積極的に関わるんだけどね。
でもVRCはそれがない。
とにかく人と関わる上でその人のパーソナリティでその人を判断して仲良くなってフレンドになれる。
ルッキズムも少なく、アバターがそのルックスにあたるがその人が基本自由に改変できるため、アバターの性癖も広義でみるとその人のパーソナリティの一部いわゆる魂の形だとおもってる。
そこが素晴らしい点だと私は感じている反面、
ここからは逆にリアルと同じところは
パーソナリティに問題があったり、人との会話が苦手な人は現実と何ら変わりなくVRCでも孤独を感じる存在になる。
でもそう言う人こそ自分はこうだから何言ってもダメっていう考えになるのではなく「自分は今美少女だからみんなも私と話したいはず!」くらいの勢いで話しかけるのがいいと思う!兎にも角にも話しかけないとVRCは始まらない。
そう言う世界。
現実とVRCでのコミュニケーションの相違 情緒不安定 @jyoutyo
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