第44話
スカートの中へ手が入り
下着越しに誰も触れたことのない
私の1番敏感な部分へ触れた瞬間、、
『あっ....んっ......』
身体に電流が走ったかのように
ビクビクする。
味わったことのない快感に腰が揺れる。
(気持ちいいの?)
(聞かないでッ)
(腰浮かせられる?)
頭の中でハテナになったが
言われたままに腰を浮かせたら
龍也の行動で下着を脱がせようとしているのがわかった。
(大丈夫。濡れてる。)
言われた瞬間、、、
恥ずかしくて足を閉じようとするが
龍也はそうさせてくれない。
股の間へ顔を近づけていく龍也。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます