タイトル[追放されて力に目覚めてもザマァできない最強の悪党]

絶望を超越するもの

タイトル[追放されて力に目覚めてもザマァできない最強の悪党]

この俺はある日、パーティを理不尽な理由で追放された

それで一人悔しい思いをしているとこの俺は真の力に目覚めた

だから復讐の為にパーティのリーダーである「グウィン」に会いに行った。


「久しぶりだなリーダー」


「そう言うお前はクソザコナメクジ」


「今日は貴方を倒しに来た」


「この俺のことをよく知っているお前が吠えたな?」


「そうだ、この世界で過去も現在も未来を含めても

絶対最強と呼ばれる貴方に向かって吠えているんだよ!」


そう言って彼はグウィンに向かって真の力を使った。


               アルハメーレ

「これこそがこの俺の真の力“ここを知っていますか?”」


                   ファンタジー

「その程度で勝てると思っているのか?“貴方は知っている”」


そうして二人の現実改変がぶつかり合い、そして負けた。


「真の力に目覚めたのにこの俺が負けた?」


「お前如きの存在は殺す価値も無い」


そう言ってグウィンは何処かに行った。


「クソ負けた!」


そうしてこの俺は負けて家に向かって帰ると突然神が目の前に現れて

この俺の頑張りを讃えて力をくれた、だから俺はグウィンの家に向かった。


「グウィン、この俺と戦え!」


   エルダーワン

「“貴方の負けは運命である”」


そうと突然後ろに現れたグウィンによって一撃でKOされた。


「はっここはグウィンの家の前、この俺は負けたのか

だがグウィンよ覚えていろよ必ず、この俺はお前に復讐をしてやるからな!」


そう言って彼は家に向かって帰った。

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