タイトル[この私が書いた全ての小説もいずれ電子の海に消える]
絶望を超越するもの
タイトル[この私が書いた全ての小説もいずれ電子の海に消える]
「初めまして私の名前は[蝋燭 姫]まあ趣味で小説を書いているものです
このエッセイは私が常々に思っていることを書いたものです
私は常々に思っています、人間とは数十年或いは百年ほどで死ぬと
そして直ぐにその人間は忘れ去られる、偉人などは残ったりもするが
その人の行った凄いことだけが残る
その人がどんな人かを本当に知りはしないだから
私は小説を書こうと思った、何千年先にも覚えられるようなだが
この私には小説の才能などありはしなかった
だからこの私の書いた全ての小説はいずれ電子の海に消える
それが数年後か数十年後かはわからないが消えると言うことはわかる
だがこの私はそんな結末を強要できない
所でヘロストラトスの名声をご存知であろうか?
簡単に言えばどんな犠牲を払ってでも有名になると言うことなのですが
この私は何千年先にも覚えられるように自分の書いた小説に準えて
何十年も準備をして一つの事件を数十人の人と連携して行った
それは中国で9.11同時多発テロの上位互換をリーダーとして行い
自分の小説だけで作った十字架に自分を磔にして自殺をした」
タイトル[この私が書いた全ての小説もいずれ電子の海に消える] 絶望を超越するもの @qwertyuiop10025252
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます