理不尽と不気味と青春。

ホラーとして恐ろしい描写が詰め込まれていたのでバッドエンドかと思いきや、爽やかに締められていて美しくて心に留めておける作品でした。
私は「この会社は実在しません」からファンになったのですが、まさか世界線がつながっているとは思いませんでした。このファンサービスはたまりませんでした。

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