8 トエの学習教室
■8 トエの
「
「
「いい
「はい」
「
「へぇ」
「
ふむ。なんだか
まあとにかく、そういう
「あぁ
「そうですね、うふふ」
「ねぇねぇ、トエちゃんは
「はい、
「いいなぁいいなぁ、
「そうですか、では
「いいねそれ!」
「……いいね」
「あぁ、あぁ、あのね、
シリスちゃんとそれから、ミリアちゃんも
ミリアちゃん。
それから
この
うちの
うとまれていた
イリヤは
「うん、みんなで
「やったにゃぁ」
そんな
みんなで
ほんの
「さて、それじゃあ
「はーい」
「なになに、お
「
「ふーん、いいね。
「ならさぁ、
「いいねぇ」
ということで
「じゃあ、エー、ビー、シー、ディー、イー、エフ、ジー、
「「エー、ビー、シー、ディー、イー、エフ、ジー」」
アルファベットのようなものを
それを
「これが
その
あまり
こうして
みんなにも
「
「「はい」」
とまあこんな
「
「「はーい」」
「1、2、3、4、5、6、7、8、9、0。それで9の
「「ふーん」」
「10、11、12っていって18、19、
「「うん」」
「98、99、100だね。101、102で109、110、111、112、という
「「うんうん」」
「
「「あ、うん」」
「1、10、100、1,000、10,000、100,000って
「ちょっと
「え、ああ、
「そうなの?」
どうだろう。
まあ10
「1+1=2。1+2=3……」
あとは
九九と
これは
それから
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