第66話 二刀流への応援コメント
郎党を引き連れての闇討ち不意打ち上等だった男、らしい物言いだなー
作者からの返信
卑怯も含めて兵法なりと考えていそうですね。
そのあたりが柳生宗矩と差をつけてしまったのか……
編集済
第62話 沖田林太郎への応援コメント
そもそも新撰組の局中法度については子母澤寛の創作によるところが大きいわけで、そこまで厳格な適用もしてなかったって話もありますしね
まあそうなると山南さんの一件はなんだったんだって話にもなるんですけど……
作者からの返信
山南さんの件は、許すつもりで沖田一人を送ったのに、山南も沖田もクソ真面目でああいうことになってしまって土方が「てめぇら空気読めよ!?」となっていたという解釈が好きですね(笑
第61話 宮本武蔵への応援コメント
現代風に言うと、承認欲求の権化みたいな存在に堕しちゃってるな
にしても、洗濯、ねえ
作者からの返信
生まれが悪かったのか、あるいは生まれながらの性だったのか
坂本龍馬の「洗濯」に、彼はどのように関わっていくのやら……
編集済
第60話 事後処理への応援コメント
作者様、前話と全く同じです。投稿お間違えでないですか?
あ、いや、ラストがちょっと変わってますね。でも途中までは同じではないかと
改めて、更新お疲れ様です。敵は増える一方、こちらは……うーむ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
すみません、更新ミスです(汗
修正しました!
第2話 芹沢への応援コメント
「無様もクソも、卑怯にも寝込みを襲ったのは貴様らではないか、総司ィ!」
正論(笑)さらに本人が酔っぱらてた時だから、ぐうの音もでない(笑)(笑)
しかし、いくら剣の達人でも左手が使えないから、沖田ひとりでも勝てるカナ?
作者からの返信
武士たるものは常在戦場!酔って不覚を取ったなど、士道不覚悟なのだッ!!(土方歳三談
左手のサイボーグ化は吉と出るか凶と出るか……
第1話 邂逅への応援コメント
贄の聖女?拙者が洗濯してやろう?虚無僧の喉、胸、目をほとんど同時に貫いて?いろいろとスゲー(笑)(笑)
そして、沖田は鯉口をきるの早すぎ(笑)
初っ端から、おもしろそう(笑)
作者からの返信
幕末京都は死線の籠目。いざというとき遅れを取らぬよう鯉口が軽いです(笑
引き続きよろしくお願いします!
第57話 天より降りてへの応援コメント
おお、やっときたきた土方歳三
こんなんで死ぬわけないから、どこほっつき歩いてるのかと思ってたよ
作者からの返信
土方は死なず……何度でも蘇るさ!!(※そもそも死んでいない
第50話 釣りへの応援コメント
沖田の変装だろうなーと思ったらやはり沖田だった
さすがにアーシアを死地には晒さんよな
作者からの返信
女を囮に使うのはいかに有効であったとしても沖田は納得しないでしょうね
土方は必要とあれば辞さないでしょうが……
第49話 禁忌の魔術への応援コメント
ティーチがライバルっていうと、蛸髭はフランシス・ドレイクってことに……
作者からの返信
実際そのあたりがモデルですね
整合性を取るのが難しいので、完全に架空の人物にしていますが(汗
第45話 船上拳闘①への応援コメント
なんだろう、いつの間にか拳闘小説に様変わりしてしまった
実況は私アーシア、解説は沖田総司。舞台は幽霊船でのノンタイトル戦でお送りします!!
作者からの返信
男同士に言葉はいらねえ、拳一つがあればいいッ!
今宵の死闘を見逃すなッッ!!
編集済
第40話 俳句への応援コメント
土方っていいところのお坊ちゃん的な生まれなんですよねえ。趣味も典雅だ
>土方の祖父は三月亭石巴という雅号を持つ俳人であり、その影響で土方も徘徊を嗜むのだ。
徘徊→俳諧 ですね
作者からの返信
意外とインテリなんですよね。フランス式の軍制などもいち早く取り入れてますし。
誤字指摘ありがとうございます!修正しました!
第39話 横浜への応援コメント
このへんが、商売人としても世の中を見てた土方と沖田君の人生経験の差だよなあって
作者からの返信
その世慣れているはずの土方が、近藤には激重感情を抱いているのが彼の面白いところですよね
第38話 勝海舟への応援コメント
これ本来なら山崎丞を筆頭に吉村貫一郎・尾形俊太郎・服部武雄・新井忠雄・篠原泰之進・芦屋昇の監察方の面々が向いてる仕事なんだろうけど……
作者からの返信
沖田は初手で貧乏くじを引いてしまいましたからね;
監察メンバーは京で本来業務(不逞浪士の探索)に汗をかいているようです
第37話 軍艦奉行への応援コメント
慶喜公も大概、茶目っ気あるよね
ここで幕末の三舟の一角が……あれ、勝さんはこっち側なのね
作者からの返信
人類サイド勝海舟、この世界線では江戸城無血開城は成るのでしょうか?
第22話 たまごふわふわへの応援コメント
たまごふわふわって本当にあるんですね……というか、今でも袋井とかで食べられるのか。まあ造り方自体は至ってシンプルだから、自分でも作れるだろうけども
作者からの返信
たまごふわふわは実在する料理ですね
ハンドミキサーどころか泡だて器もない時代にこれを作るのは大変だったと思います
私も一度作ってみたいのだけれども、ちょっと面倒そうで……
第21話 竜尾剣<桂成>への応援コメント
借り物の力ででイキッた挙句、退場
底の浅い煽動者だったなあ
作者からの返信
新選組最強格の二人におめおめと挑んだのが運の尽き
しょせんは器ではなかったということですなあ
第20話 黒山羊への応援コメント
哀れよなあ、邪神の威を借るなんとやらでしかないのにな
図らずも自分で言ってたように、卑小な人の身で神など操れるものかよ
作者からの返信
しょせんは人の身。おまけにゾンビでは邪神の力を意のままに操るなど夢のまた夢……
第18話 開戦への応援コメント
かの吉田松陰もこんなのに堕してしまうのか
なーんて、従来の史観に隠された実像から考えたらこれが本性なんだろうな。坂本龍馬も実態は……
作者からの返信
歴史は勝者が紡ぎますからな
本作では教科書には決して載ることのない「真実」をうんぬんかんぬん
第16話 籠目への応援コメント
アーシア株が爆上がり
探し物じゃなくて結界潰しだったかー。江戸五色不動みたいなもんだったのかね
作者からの返信
アーシアも伊達に遥かヴァチカンからやってきたわけではない!ということですね
第12話 覚悟への応援コメント
何かを探してる?
しかし荒っぽいというかなんというか、自分らの目的のためには他人なんか知ったこっちゃないあたりがいかにも狂信者
作者からの返信
邪神を奉じ、利用する者たちの精神性はじつに度し難いですね
第10話 怪鳥への応援コメント
シャンタク鳥も使役できるのか……
そういえばSANチェック的なアレはないのかな。あったら苦戦どころじゃ済まないけど
作者からの返信
一般町人はともかく、この時代に切った張ったをやっている連中は半魚人やデカい鳥程度ではまだまだノーダメージな模様です。
武士道とはシグルイなり……!
第6話 菱屋への応援コメント
洋装の岡田以蔵かあ。とんでもないの連れてるな
いやそういう意味での日本の夜明けって誰も望んでないと思うのですが……
というかそれ、夜明けは来るんです?
>芹沢を殺したのは表向きには長身藩士の仕業ということになっていたが
長州藩士 ですかね
作者からの返信
岡田以蔵、メガネ男子として坂本龍馬の秘書を勤めている模様です。
坂本龍馬が語る日本の夜明けは果たしてどちらの方角なのか。
神……いや、邪神のみぞ知る?
誤字指摘ありがとうございます!修正しました!
第5話 魔書への応援コメント
このルートだと、何か不思議な力で守られて長生きできるんだろうか
病気さえ克服できれば……
作者からの返信
あるいはその病気の原因こそがそれであるのかも……
この世界線における未来はまだまだわかりません
第3話 限界への応援コメント
クトゥルフって冠してあるし、これはあの邪神の力で死人が蘇ったってことか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たしてどんな邪神が関わっていることやら……
どうぞお楽しみに!
編集済
第66話 二刀流への応援コメント
挑発。伏兵。これもまた兵法。
まさに宮本武蔵。
作者からの返信
なんでもありの武の亡者!