第96話 聖水を作ろうへの応援コメント
アーシア、意外と鋭いな
というか、やっぱり労咳が進行してるのか……
作者からの返信
能天気そうでいて、見るところはきちんと見てますね
イタクァ戦で痛めた肺腑はまだ引きずっているようで……
第94話 アーシアのぴたっと包みへの応援コメント
ぴたっと包みという新概念が爆誕した瞬間である。うまそうだな……そして何故か本来のではない仕事が増えた源さんだった。斬り合いは、まあ……
>源三郎にはアーシアが何を作っているのかさっぱり検討がつかない。
見当
作者からの返信
源さんには血なまぐさい修羅場よりも、ぬかくさい炊事場の方が似合いますなあ
誤字指摘ありがとうございます!修正しました!
第93話 井上源三郎の漬物講座への応援コメント
おやあ……アーシアやミチもなんだかおかしな感じになってきたな
源さんの(剣での)活躍の場があるんだろうかね
作者からの返信
はたして源さんが漬物以外で活躍する日は来るのか……!?
第89話 土方歳三への応援コメント
あーあー色男が行っちゃった。これは惚れたら駄目な男だからね
でも沖田だとその対極みたいな存在だからなあ……
作者からの返信
どちらにしても、惚れたところで報われそうにないのが悲しいですなあ(´;ω;`)
第86話 絢爛雑然への応援コメント
あんた地力でTS転生してたんか……
やり残したこと、というとどうしてもあの人絡みの話が思い浮かぶけど
作者からの返信
果たして芦屋道満のやり残したこととは何なのか……
そして、彼は果たして本当にTS転生をしたのか!?
――次週、「ついてるからお得だよね」を待て!!(嘘予告です
第84話 開眼への応援コメント
願いが壮大すぎて、達成は不可能事。だから、こうして斃されることでしか解放される術がなくなってたんだな
そう考えるといっそ哀れではあるが、当代一の剣士の手で逝けたのだから恥ではないさ
作者からの返信
生涯不敗が呪いだったのかもしれませんね。
沖田に出会えたも彼が引き寄せた運命だったのかもしれません。
第83話 草攻剣への応援コメント
土方+新撰組も参戦となれば、こちらはもう大丈夫
後は……なんだけど、ちょっと予測がつかんなあ
作者からの返信
あとは沖田総司と宮本武蔵の一戦ですね
はたして決着やいかに……!?
第82話 柳生流秘奥・七領断ちへの応援コメント
真琴が一皮も二皮も向けたなあ、高みに昇った
武蔵のほうはともかく、こちらはと思ったら兄上登場、勝ったなガハハ
作者からの返信
見事柳生の血が覚醒したようですね
戦闘員戦はなんとか一服できそうです
第81話 変貌への応援コメント
猿叫はやらんのねさすがに、他流だしなあ
にしても、とんでもないビジュアルの化け物に成り果てたな
作者からの返信
猿叫は子どもの頃から馴染んでないと恥ずかしいのかもしれませんね(笑
第78話 二天vs柳生への応援コメント
人を食った小細工を弄す武蔵にはいい挑発になるかもね、これ。自分がやられたくないことを、普段人にしてるわけだから
ただまあ、実力が伴わないとただの奇策でしかないけど……
作者からの返信
果たして真琴の策は奏功するのか……!?
第76話 約束稽古への応援コメント
姉にも女性にも子供にも弱い沖田君でありました……
三段突き、確かにそれが放てれば可能性はあるけども。うーん
作者からの返信
ヒーローの弱点には一通り弱い沖田君でありました(笑
第75話 お汁粉とぜんざいへの応援コメント
沖田ならともかく真琴が正面切ってやりあったら勝負にならんと思うけど……我に秘策アリ?ってところなのかな
作者からの返信
沖田もたいがいな性格をしているので、無策ということはなさそうですね
第73話 酒宴への応援コメント
言ってることだけを真に受けると、ただの俗物だけども……
全員が全員、同じ方向を向いてるとも思えんのよね
作者からの返信
|廻厭隊《かいえんたい》六弾倉、いかに坂本龍馬といえどもそうそうまとめられる面々とは思えないですね
第72話 賭け試合への応援コメント
武蔵って、史料を紐解くと実際は小心で繊細な感じなんですよね。決して荒くれ武芸者の典型的な人物ではない……
それはそうと、真昼間の町中で宴会を始めるつもりなのかな?かな?
作者からの返信
少なくとも脳筋タイプではないですよね
第71話 宍戸梅軒への応援コメント
宍戸梅軒の業とはまた……もうなんでもありだな
となると、こちらも実在が怪しいけど巌流の人の秘剣も使えちゃったりするんだろうか
作者からの返信
まだまだ隠し玉がありそうな予感ですね……
第69話 真琴の正体への応援コメント
なるほど柳生、いてもたってもいられずってことかあ
宮本武蔵なる痴れ者、のやり口って本当に卑怯極まりない、仮に負けたところで失うものは何もない無敵の人だからな……
作者からの返信
縁者などもう一人もいませんからね
現世で名を上げられれば手段を選ばずといった様子です
第67話 法神流・中沢真琴への応援コメント
>沖田は真琴の背を折って
いやサバ折りはマズいよ沖田君。追ってだと思います
沖田総司に煽りくれて喧嘩売るとか……土方や永倉なら嬉々として買いそう。まあ沖田も買っちゃったけど、薙刀相手だとどうなのかな
作者からの返信
へし折ってしまったw
ご指摘ありがとうございます!修正しました!
永倉は自分から喜んで喧嘩を売り、土方は売られたら喜んで買うイメージがありますね。
沖田は買うも買わないも気分と相手次第な気がします。
編集済
第66話 二刀流への応援コメント
郎党を引き連れての闇討ち不意打ち上等だった男、らしい物言いだなー
作者からの返信
卑怯も含めて兵法なりと考えていそうですね。
そのあたりが柳生宗矩と差をつけてしまったのか……
編集済
第62話 沖田林太郎への応援コメント
そもそも新撰組の局中法度については子母澤寛の創作によるところが大きいわけで、そこまで厳格な適用もしてなかったって話もありますしね
まあそうなると山南さんの一件はなんだったんだって話にもなるんですけど……
作者からの返信
山南さんの件は、許すつもりで沖田一人を送ったのに、山南も沖田もクソ真面目でああいうことになってしまって土方が「てめぇら空気読めよ!?」となっていたという解釈が好きですね(笑
第61話 宮本武蔵への応援コメント
現代風に言うと、承認欲求の権化みたいな存在に堕しちゃってるな
にしても、洗濯、ねえ
作者からの返信
生まれが悪かったのか、あるいは生まれながらの性だったのか
坂本龍馬の「洗濯」に、彼はどのように関わっていくのやら……
編集済
第60話 事後処理への応援コメント
作者様、前話と全く同じです。投稿お間違えでないですか?
あ、いや、ラストがちょっと変わってますね。でも途中までは同じではないかと
改めて、更新お疲れ様です。敵は増える一方、こちらは……うーむ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
すみません、更新ミスです(汗
修正しました!
第2話 芹沢への応援コメント
「無様もクソも、卑怯にも寝込みを襲ったのは貴様らではないか、総司ィ!」
正論(笑)さらに本人が酔っぱらてた時だから、ぐうの音もでない(笑)(笑)
しかし、いくら剣の達人でも左手が使えないから、沖田ひとりでも勝てるカナ?
作者からの返信
武士たるものは常在戦場!酔って不覚を取ったなど、士道不覚悟なのだッ!!(土方歳三談
左手のサイボーグ化は吉と出るか凶と出るか……
第1話 邂逅への応援コメント
贄の聖女?拙者が洗濯してやろう?虚無僧の喉、胸、目をほとんど同時に貫いて?いろいろとスゲー(笑)(笑)
そして、沖田は鯉口をきるの早すぎ(笑)
初っ端から、おもしろそう(笑)
作者からの返信
幕末京都は死線の籠目。いざというとき遅れを取らぬよう鯉口が軽いです(笑
引き続きよろしくお願いします!
第57話 天より降りてへの応援コメント
おお、やっときたきた土方歳三
こんなんで死ぬわけないから、どこほっつき歩いてるのかと思ってたよ
作者からの返信
土方は死なず……何度でも蘇るさ!!(※そもそも死んでいない
第50話 釣りへの応援コメント
沖田の変装だろうなーと思ったらやはり沖田だった
さすがにアーシアを死地には晒さんよな
作者からの返信
女を囮に使うのはいかに有効であったとしても沖田は納得しないでしょうね
土方は必要とあれば辞さないでしょうが……
第49話 禁忌の魔術への応援コメント
ティーチがライバルっていうと、蛸髭はフランシス・ドレイクってことに……
作者からの返信
実際そのあたりがモデルですね
整合性を取るのが難しいので、完全に架空の人物にしていますが(汗
第45話 船上拳闘①への応援コメント
なんだろう、いつの間にか拳闘小説に様変わりしてしまった
実況は私アーシア、解説は沖田総司。舞台は幽霊船でのノンタイトル戦でお送りします!!
作者からの返信
男同士に言葉はいらねえ、拳一つがあればいいッ!
今宵の死闘を見逃すなッッ!!
編集済
第40話 俳句への応援コメント
土方っていいところのお坊ちゃん的な生まれなんですよねえ。趣味も典雅だ
>土方の祖父は三月亭石巴という雅号を持つ俳人であり、その影響で土方も徘徊を嗜むのだ。
徘徊→俳諧 ですね
作者からの返信
意外とインテリなんですよね。フランス式の軍制などもいち早く取り入れてますし。
誤字指摘ありがとうございます!修正しました!
第39話 横浜への応援コメント
このへんが、商売人としても世の中を見てた土方と沖田君の人生経験の差だよなあって
作者からの返信
その世慣れているはずの土方が、近藤には激重感情を抱いているのが彼の面白いところですよね
第38話 勝海舟への応援コメント
これ本来なら山崎丞を筆頭に吉村貫一郎・尾形俊太郎・服部武雄・新井忠雄・篠原泰之進・芦屋昇の監察方の面々が向いてる仕事なんだろうけど……
作者からの返信
沖田は初手で貧乏くじを引いてしまいましたからね;
監察メンバーは京で本来業務(不逞浪士の探索)に汗をかいているようです
第37話 軍艦奉行への応援コメント
慶喜公も大概、茶目っ気あるよね
ここで幕末の三舟の一角が……あれ、勝さんはこっち側なのね
作者からの返信
人類サイド勝海舟、この世界線では江戸城無血開城は成るのでしょうか?
第22話 たまごふわふわへの応援コメント
たまごふわふわって本当にあるんですね……というか、今でも袋井とかで食べられるのか。まあ造り方自体は至ってシンプルだから、自分でも作れるだろうけども
作者からの返信
たまごふわふわは実在する料理ですね
ハンドミキサーどころか泡だて器もない時代にこれを作るのは大変だったと思います
私も一度作ってみたいのだけれども、ちょっと面倒そうで……
第21話 竜尾剣<桂成>への応援コメント
借り物の力ででイキッた挙句、退場
底の浅い煽動者だったなあ
作者からの返信
新選組最強格の二人におめおめと挑んだのが運の尽き
しょせんは器ではなかったということですなあ
第20話 黒山羊への応援コメント
哀れよなあ、邪神の威を借るなんとやらでしかないのにな
図らずも自分で言ってたように、卑小な人の身で神など操れるものかよ
作者からの返信
しょせんは人の身。おまけにゾンビでは邪神の力を意のままに操るなど夢のまた夢……
第18話 開戦への応援コメント
かの吉田松陰もこんなのに堕してしまうのか
なーんて、従来の史観に隠された実像から考えたらこれが本性なんだろうな。坂本龍馬も実態は……
作者からの返信
歴史は勝者が紡ぎますからな
本作では教科書には決して載ることのない「真実」をうんぬんかんぬん
第16話 籠目への応援コメント
アーシア株が爆上がり
探し物じゃなくて結界潰しだったかー。江戸五色不動みたいなもんだったのかね
作者からの返信
アーシアも伊達に遥かヴァチカンからやってきたわけではない!ということですね
第12話 覚悟への応援コメント
何かを探してる?
しかし荒っぽいというかなんというか、自分らの目的のためには他人なんか知ったこっちゃないあたりがいかにも狂信者
作者からの返信
邪神を奉じ、利用する者たちの精神性はじつに度し難いですね
第10話 怪鳥への応援コメント
シャンタク鳥も使役できるのか……
そういえばSANチェック的なアレはないのかな。あったら苦戦どころじゃ済まないけど
作者からの返信
一般町人はともかく、この時代に切った張ったをやっている連中は半魚人やデカい鳥程度ではまだまだノーダメージな模様です。
武士道とはシグルイなり……!
第6話 菱屋への応援コメント
洋装の岡田以蔵かあ。とんでもないの連れてるな
いやそういう意味での日本の夜明けって誰も望んでないと思うのですが……
というかそれ、夜明けは来るんです?
>芹沢を殺したのは表向きには長身藩士の仕業ということになっていたが
長州藩士 ですかね
作者からの返信
岡田以蔵、メガネ男子として坂本龍馬の秘書を勤めている模様です。
坂本龍馬が語る日本の夜明けは果たしてどちらの方角なのか。
神……いや、邪神のみぞ知る?
誤字指摘ありがとうございます!修正しました!
第5話 魔書への応援コメント
このルートだと、何か不思議な力で守られて長生きできるんだろうか
病気さえ克服できれば……
作者からの返信
あるいはその病気の原因こそがそれであるのかも……
この世界線における未来はまだまだわかりません
第3話 限界への応援コメント
クトゥルフって冠してあるし、これはあの邪神の力で死人が蘇ったってことか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たしてどんな邪神が関わっていることやら……
どうぞお楽しみに!
第5話 魔書への応援コメント
以前読みに行く企画をしたハロイオです。「クトゥルフ」と和の作風は、私の知る限り『邪神伝説』、『邪神金融道』、『蔭洲升を覆う影』などを連想します。通常主人公側になることの多い坂本龍馬を悪役にするのは、クトゥルフでは『銀の弾丸』を連想しました。