1話完結:1300字への応援コメント
よくエアガンで撃ち合いをしていました。
ですが、所詮は6mmのプラスチック弾。
刺激とスリルを求めるガキどもは、パチンコを自作して、石や癇癪玉(!)を飛ばし合うようになったのでした。
今思うと、よく誰も目立った怪我をせずに済んだものだなと思います。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
返信が遅くなって、すみません。
エアガン、撃ち合いしましたね。
僕等は自作パチンコ、石や癇癪玉は無かったです。
不思議と、子供の頃の遊びって怪我をしないんですよね!
(^^)
1話完結:1300字への応援コメント
凄いです!
これだけのストーリーをよく1300文字以内でまとめましたね!?
才能です!僕の小説はいつもうまくいかないので、本当に尊敬です!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ありがとうございます。
褒められたので嬉しいです。
余分な所をカットしていけば話を短く出来ますよ。
はい! これからも頑張ります!
(^^)
1話完結:1300字への応援コメント
小学生の頃、階段の手すりを両腕で挟んで滑ると高速で降りられるという「階段滑り」という技を作り出して友達に伝授したら先生に叱られた、というのを思い出しました。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
スゴイですね!
テレビとか漫画でしか見たことの無い『階段滑り』?
僕、あれは出来なかったんですよ。
運動神経が良かったんですね。
その技は、怒られるでしょうけど伝授したくなりますね。
(^^)
1話完結:1300字への応援コメント
殴り合い蹴り合う
↑
これがなければ、先生にも認められたかも。
いや、名札を奪い合う時点で衝突は避けられない、か。
物理攻撃を伴う遊びはなかったんじゃないかなと(笑)
実際には当てない空想攻撃なら、まぁ。
「か〜め〜(自重)」
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうなんです。
名札を奪うには倒さないといけないんです。
僕は足が速かったので、結構、逃げましたけどね。
休憩時間が終わるまで逃げ切ったらいいので。
か~め~は多々ありました。
エスカレートしてキン〇バスターまで発展しましたが笑
(^^)
1話完結:1300字への応援コメント
子供の社会。そして、大人社会との衝突。
そういうこともあったよなぁ、と数十年前のことを想起させていただきました!
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
返信が遅くなって、すみません。
僕もこの話は
30年くらい前の話ですからね。
子供社会と大人社会の衝突でしたね。
大人はスグに問題にするんですよね。
すぐ『いじめやろ?』と言ってきたり。
そうじゃないと言っても聞いてくれませんでした。
(><)