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  • 1話完結:1300字への応援コメント

    子供の社会。そして、大人社会との衝突。
    そういうこともあったよなぁ、と数十年前のことを想起させていただきました!

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    返信が遅くなって、すみません。

    僕もこの話は
    30年くらい前の話ですからね。
    子供社会と大人社会の衝突でしたね。
    大人はスグに問題にするんですよね。
    すぐ『いじめやろ?』と言ってきたり。
    そうじゃないと言っても聞いてくれませんでした。
    (><)

    編集済
  • 1話完結:1300字への応援コメント

    よくエアガンで撃ち合いをしていました。

    ですが、所詮は6mmのプラスチック弾。

    刺激とスリルを求めるガキどもは、パチンコを自作して、石や癇癪玉(!)を飛ばし合うようになったのでした。

    今思うと、よく誰も目立った怪我をせずに済んだものだなと思います。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    返信が遅くなって、すみません。

    エアガン、撃ち合いしましたね。
    僕等は自作パチンコ、石や癇癪玉は無かったです。
    不思議と、子供の頃の遊びって怪我をしないんですよね!
    (^^)

  • 1話完結:1300字への応援コメント

    凄いです!
    これだけのストーリーをよく1300文字以内でまとめましたね!?
    才能です!僕の小説はいつもうまくいかないので、本当に尊敬です!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    ありがとうございます。
    褒められたので嬉しいです。
    余分な所をカットしていけば話を短く出来ますよ。
    はい! これからも頑張ります!
    (^^)

  • 1話完結:1300字への応援コメント

     小学生の頃、階段の手すりを両腕で挟んで滑ると高速で降りられるという「階段滑り」という技を作り出して友達に伝授したら先生に叱られた、というのを思い出しました。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    スゴイですね!
    テレビとか漫画でしか見たことの無い『階段滑り』?
    僕、あれは出来なかったんですよ。
    運動神経が良かったんですね。
    その技は、怒られるでしょうけど伝授したくなりますね。
    (^^)

  • 1話完結:1300字への応援コメント

    殴り合い蹴り合う
     ↑
    これがなければ、先生にも認められたかも。
    いや、名札を奪い合う時点で衝突は避けられない、か。

    物理攻撃を伴う遊びはなかったんじゃないかなと(笑)
    実際には当てない空想攻撃なら、まぁ。

    「か〜め〜(自重)」

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    そうなんです。
    名札を奪うには倒さないといけないんです。
    僕は足が速かったので、結構、逃げましたけどね。
    休憩時間が終わるまで逃げ切ったらいいので。
    か~め~は多々ありました。
    エスカレートしてキン〇バスターまで発展しましたが笑
    (^^)