『人生とは…』
天川裕司
『人生とは…』
『人生とは…』(ミュート)
Capo3
D C D C D C B♭ G
人生とは アルバムの様だ いろんな写真が 懐かしく
D C D C D C G D/C
浮き上がっては モルモットの様に はしゃぐ 閉じる 天国へのドア
D C D C D C B♭ G
天国までも持ってゆける 自分と神様の共同作で
D C D C D C G D /D
荒野を歩く 一人 侍の様な出で立ちで 要所に道しるべ
C E
よく出来た歯車を 壊すのだ 誰だ
A C D E/DE
これが光り過ぎて鏡になっても 私は責任 持ちません
D C D C D C B♭ G
人生とは 春夏秋冬 喜怒哀楽で 人間様だ
D C D C D C G D/C
どんなことをやっても結局 その人の道 それに変わりなし
D C D C D C B♭ G
光り輝き 美しいものだ でもその後の 死も美しい
D C D C D C G D/D
だって人は 生きる前は 天国で人生 送ってたんだもの
C E
レンガ通りの天国で 神様と一緒に
A C D E
下界の家を見ながら あそこへ行きなさいと頼まれた記憶
D/G Em
81歳 人生転換 転生の日に 大きな時計が鐘を鳴らしたとさ
C D C D C G
その人は どこへ行くのか 誰にも訪れる疑問 風の中で
D Em C G D Em C G A C G/ACDA
ラララ…ユラリゆれる人生の 扉は目の前さ 君が今も歩いてる
D C D C D C B♭ G
夢の中で 君を見たんだ 天国からの ビデオレター?
D C D C D C G D
黒髪少女 可愛くSmile 僕もうちへ帰ってきた
『人生とは…』 天川裕司 @tenkawayuji
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます