絶対に女子トイレの方向が分かるおじさん 執筆マニュアル
作品名:絶対に女子トイレの方向が分かるおじさん
物語尺:長期 短編集(アイディアの続く限り続行可能。※短・中期にすることも可能。物語をきちんと閉じる予定なし)
物語構成:単話列挙テーマ短編集型(登場人物、話の内容に関連性なし。物語の流れなし。テーマ短編集のテーマとして、背景設定(世界観設定)のみ共通)
作品形式:使えない特技を持つ人が、使える特技を持っている人を羨みながら、自分の特性に向き合いながら、活用しない。そんな日常を描く。物語の決まった流れ、テンプレート、等はないので、そこは自由に。
視点:主人公一人称視点
登場人物:全く使えない個性を持つおじさん、周りの人々、※作品により違う。
背景:現代。みんな割と何かしらの特技を持っているか、その才能が眠っている世界。ただその才能もピンキリ。そんな中で、日常でも、何か商売にも使えないような捨て特技を持っている人達。特技が使えないような奴が大半。一部のやつらが特技を生かして目立っている世界線。
保存推奨物:世界観の設定は、共通のものを使用するし、ちょっと小難しくなりそうだからちゃんと保存しておく必要あり。
初期構想あらすじ
絶対に女子トイレの方向が分かるおじさん
今の世の中、誰しも何かしら特技を持っている。
でも、そのすべての特技が使えるわけではない。
利用価値のあるものから全くないものまで千差万別である。
世の中には、プロスポーツ選手として活躍できるような特技から、動画サイトの一発ネタのような特技まで、様々な特技がある。
でも、その中には動画のネタにすらならないくそみたいな特技が存在する。
使用者との組み合わせが悪くて死に特技となっているものも存在する。
”女子トイレの方向が絶対に分かるおじさん”
”スケ毛が勝手にきれいに整えられる全身脱毛者”etc.
このような特性をもつ哀れな人々が良い特技に憧れながらちょっとだけ変な日常を送る残念日常物語。
本あらすじ
※未設定。連載開始時に設定。
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