横断歩道の白だけ渡る!!! 執筆マニュアル

作品名:横断歩道の白だけ渡る!!!

物語尺:長期 短編集(アイディアの続く限り続行可能。短・中期にすることも可能)

物語構成:単話列挙テーマ短編集(登場人物、背景設定、話の内容に関連性なし。※テーマ型のため、独自ルールがあるという主人公設定だけ共通。大筋のストーリー物語の方向性なし)

作品形式:なんとなく自分でルールを作って自分を縛り楽しみながら生活する。※ルールはその場面だけのもので人生をかけてとかそういう縛りではない。そのルールの中で行動するなかで、ルールを曲げなきゃいけないような場面に直面する。その時どういう対応をするのか。工夫して、なんとか続けるのか、一度ルールを曲げるのか、そのルールの遊びを終わるのか。その態様は十人十色

視点:主人公一人称視点(主人公は物語により変わる)

登場人物:物語による。

背景:現代。何かしらのルールをその場で作って適用して楽しむタイプの人が主人公。それ以外は物語による。

保存推奨物:ネタ被り防止のため、過去にどのような内容のものを書いたのか覚えておく必要あり。

初期構想あらすじ

横断歩道の白だけ渡る!!!


何気ない日常に一つ縛りをかすことで楽しくなる。工夫のし甲斐が出る。

例えば、横断歩道を渡る時は苦戦の上しか歩かないとか、縁石の上だけ歩くとか、人が前から来たら必ず右によけるとか。

周りの人からは変なことをしていると思われようと、それでも遊び心を全開に、自分が楽しい生活を送る。

ちょっとしたハプニングや、理不尽な出来事で、自分の中のルールを曲げなきゃいけなくなったとき、あなたはどうしますか?工夫をして切り抜ける?後悔の中ルールを一時的に曲げる?それとも、その遊びを閉じてしまう?

やるのも簡単で、達成したからといって何かがあるわけではないけど、日常がちょっとだけ楽しくなるような縛りを勝手にかして、楽しく工夫しながら生活している人々の短編集。



本あらすじ

※未設定。連載開始時に設定。

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