入館料は本一冊 執筆マニュアル
作品名:入館料は本一冊
物語尺:長期(アイディアの続く限り続行可能。弱ストーリーのため、間延びしてもかまわない)
物語構成:単話列挙弱ストーリー型(主人公、背景設定、話の内容に関連性あり。細かいストーリーなし。話の関連性薄い。)
作品形式:入館者が来る。常連さんと絡む。持ってきた本とのエピソードを絡めていろいろする。最後に、館長に本を収める。
若干の方向性と、若干のストーリーがある。細かいストーリーなし。
視点:主人公一人称視点
登場人物:館長、入館者(各話ごと)
背景:現代。私立図書館。館長。かわった入館者
保存推奨物:テンプレート、主人公設定、背景設定、などを保存する必要あり。ストーリー等はなんとなく覚えていればいいから、保存しておく必要なし。
初期構想あらすじ
入場料は本一冊
私立図書館『また一冊』には特徴がある。
この図書館は皆で作っていくのだ。
入館料として、一冊本を寄贈するとこの図書館に入ることができる。
ただし、さっき買ったような本ではいけない。
ジャンルは問わないけれど、読み込んだ本、何年も家にあったような本、思い出の詰まった本でなければいけない。
訪れた人の数だけ思い出のこもった本が増えていく。
この図書館で入館料の徴収は、出る時に行われる。
この図書館の中では、寄贈する本と最後の思い出を作っていく。
突然、持っている本でビブリオバトルを仕掛けられることもある。
そして新たな居場所が、この本にふさわしいのかを入館者は確認する。
そして今日もまた一つ、新たな本がこの図書館に入荷する。
そんな図書館に訪れる数多の入館者と本と館長の物語。
ダンジョンで召喚した魔物がみんな日本人なんだが??!!!!
本あらすじ
※未設定。連載開始時に設定。
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