一年後のあるあるを考えて 執筆マニュアル
作品名:一年後のあるあるを考えて
物語尺:長期(アイディアの続く限り続行可能。短・中期にすることも可能。)
物語構成:単話列挙統一登場人物型(登場人物、背景設定、若干話の内容に関連性あり。)
作品形式:議題を発表する。(ほぼ大喜利)それについて真剣に考える。発表する。話し合いをする。まとめる。次のテーマへ。物語の方向性とかはない。本当に列挙していくだけ。
視点:三人称視点or神視点
登場人物:クラスのメンバー、担任の先生
背景:現代。中高生。教室。学級会。真剣に討論。バカバカしい話題。
保存推奨物:登場人物設定、背景設定、などを保存しておく必要あり。ネタ被り防止のため、過去の内容を保存しておく必要あり。物語の方向性、ストーリー等はないので保存しておく必要もない。
初期構想あらすじ
明日何がバズるかもわからない昨今。
今日の竜子が明日の流行だとも限らないし、今日の常識が来月の常識だとも限らない。
新しい生活様式みたいな次の時代のあたりまえ、一年後のあるあるを今から考えていこう。
このような理由から始まった学級での話し合い活動。
題名だけ聞いたときは大喜利でも始まるのかと思っていた生徒たちがざわめきだす。
議題の理由を述べた生徒のトーンからどうやらマジで言っているのが伝わったらしい。
心の底から、明日が分からないのに来年のことなんてわかるわけないじゃんと思うクラスメイト達。
真剣にやれとにらみを利かせる担任の先生。
真面目にこの議題に取り組もうとしているクラス委員。
大喜利だと思ったらまじめな話だった学級会は一体どうなっていくのか。
非日常系、日常物語!!!
本あらすじ
※未設定。連載開始時に設定。
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