ナルシストのくるぶしにBB弾を 執筆マニュアル
作品名:ナルシストのくるぶしにBB弾を
物語尺:中期(アイディアの続く限り続行可能。※アイディアが尽きやすそうな予感あり)
物語構成:単話列挙同一登場人物型(登場人物、背景設定は同じ。話の内容の関連性、ストーリーはなし)
作品形式:主人公が友達とナルシストお兄さんと、楽しく過ごす日常を描く。ちょっとだけ変なことをしたり、小さなことですごく盛り上がったりと、友達との遊びの中にナルシストお兄さんを入れることで少しずれた面白い日常。
視点:主人公一人称
登場人物:少年。友達。ナルシストお兄さん
背景:現代。少年とお兄さん。ほのぼのとした日常。田舎すぎる場所でも都会すぎる場所でもないくらいの場所。
保存推奨物:登場人物、背景設定を保存する必要あり。※ネタ被り防止のため、何について書いたのかを保存しておくことを推奨。
初期構想あらすじ
友達とBB弾の銃で遊んでいた少年は、誤って変な方向に発砲してしまった。
そのBB弾は大人のお兄さんの足元に当たってしまった。
バラとかの演出を出したそうに振り返る大人のお兄さん
「僕のくるぶしが君のBB弾を引き寄せてしまったらしい。あぁ、私ってなんて罪な男なんだろう」
大人のお兄さんの言葉にイラっとして、謝る気の失せてしまった少年は、いたずらでまた足元に発砲した。
「また引き寄せてしまったらしい。やっぱり私って罪な男」
それから、しょうねんはBB弾を大人のお兄さんに真顔で撃ち続けた。
「えっ、あっ、あっ、ちょっ、ちょっと、やめてって、なんで打ち続けるのさ、え、っあ」
変な出会い方をした、少年とナルシストなお兄さんのほんわか日常物語
本あらすじ
※未設定。連載開始時に設定。
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